箱内部 from amazon
載せている箱は現在使用中のライセンス。これで来年11月から1年分も確保した。
この商品はパッケージを始めて手にしました。だって通常パッケージなんていらないんだよ？ソフト本体はWebサイトからDL出来る。購入したいのはライセンスのみ。それは”英数字列”だ。そこに利用契約と権利が抽象化されている。それが欲しいだけだ。だけど箱の中にはこれだけ入っている。
全て不要なモノ製品
このライセンスシートすらいらない。
license sheet
英数字だけ売ってくれれば良いのに。なんでこういうハコモノを全部込み大安売りしようとするのかな。論理的意味が分からない。ゴミが増えるだけだ。
超値引きの条件たる書籍は2冊の文庫本。亀山郁夫さん訳のドストエフスキーです。楽しみだぁ(^o^)
罪と罰
本はとりあえず1000円を超えれば権利が発生するので2冊にした。全3巻だけど・・・
これで、KISが通常4000円以上が3000円。本が1700円。そこから1000円引き。つまり・・・
4000+1700=5700 円《以上》 が、値引きで 3,700円だ。
少し不安。カスペルスキーは安売り（安かろう・・かろう・・・）戦略に出るのか？でも業務用製品の展開もしているのだから急激な品質劣化は無いだろう。日本でのシュアを取りに来ているのかな。
まさかこれから数年でノートンISやマカフィーのレベルまで性能が低下するなんて事は無いだろうけど、変化の早い業界だからこれ以上のライセンスは買わないでおこう。
licenseと同時売りの不必要品
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購入金額
3,700円
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購入日
2011年12月24日
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購入場所
amazon.co.jp
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