KOUZIROのBTOパソコンのブランドである「FRONTIER」のラインアップには、ゲーミングモデルが用意されています。
今回は、そのゲーミングモデルの中でもハイエンドに位置する「GZ-E」シリーズの「FRGZZG58GBF5/27D ゲーミングPC 液晶セットモデル」を遊びつくしてみようと思います。
また、OSにはWindows 7の最上位エディションである「Ultimete」を採用しています。このエディションだけで利用することができる機能も、あわせて体験したいと思います。
「バトルフィールド3」ソフト単体レビューのミッションで使用したパソコンです。
もちもの『300個記念』のレビューです。
【ファーストインプレッション】
「FRGZZG58GBF5/27D」は、第2世代「インテル Core i7 プロセッサー エクストリーム・エディション」を搭載した最新のモデルになります。
「FRGZZG58GBF5/27D」の主な特徴をまとめてみました。
■主な特徴
≪OSはUltimateエディション/64ビット環境≫
OSにはWindows 7の最上位エディションの「Windows 7 Ultimate 64ビット SP1」を搭載。
64ビット対応であるため大容量のメモリを取り扱うことができる。
ホビーのみならず、Ultimateエディションに搭載されている機能を使用することでビジネスまで幅広い環境で使用することができる。
≪高い処理能力/6コア12スレッドのCPU環境≫
インテルの最新で高性能のCPU「Intel Core i7-3960X」と「Intel X79 Express チップセット」の組み合わせにより、高度な処理を複数、そして同時に楽にこなせる。
メモリはクアッドチャネルに対応しており、快適に複数の処理をおこなうことができる。
≪OSやソフトウェアを高速起動、高速動作≫
起動ドライブにはSSDを使用しています。
OSやソフトウェアの起動や動作に、SSDの高速環境の恩恵を受けることができます。
≪高性能グラフィック≫
DirectX 11 に対応した最新で最速の「NVIDIA GeForce GTX580」を搭載。
高性能のグラフィック環境を必要とする3Dゲームや動画編集作業などで、高いパフォーマンスを発揮することができる。
「NVIDIA 3D Vision」をサポートしており、対応したディスプレイを用意することで3D再生を楽しむことができる。
HDMIサウンドに対応。(FR2701Bで音声出力可能)
≪拡張性にとんだインターフェース環境≫
10ポートもあるSATAポートや、多くの内蔵スペースが用意されている。
≪安定した動作環境≫
メッシュデザインのケースと搭載された2基のファンで、機器を効率よく冷却することができる。
1000Wの大容量の電源ユニットを搭載しているので、安定した電源が供給された環境を使用することができる。
≪周辺機器も充実していて、ゲーム環境に即対応≫
ゲーミングキーボードとマウスが添付されているので、買ったその日からゲーム専用の周辺機器を使用して楽しむことができる。
■機器構成について
CPUは「LGA2011」を採用した「Sandy Bridge-E」シリーズの「Intel Core i7-3960X プロセッサー エクストリーム・エディション(Core i7-3960X)」を搭載しています(画面1,2,3)。
チップセットは「Sandy Bridg-E」シリーズに対応する「Intel X79 Express チップセット」が搭載されています(画面4)。
この「Core i7-3960X」はコア数が「6」で、各コアが同時に2つの処理を同時におこなうことができる「インテルハイパースレッディング」をサポートしています。そのため、同時に「12」スレッドの処理をおこなうことができます(画面5)。
また、負荷に応じて動作周波数を引き上げることができる「インテルターボブーストテクノロジー2.0」をサポートしています。「Core i7-3960X」の通常の動作クロックは「3.3GHz」ですが、「ターボブーストテクノロジー2.0」により、最大「3.9GHz」で動作します。
そのほかにも、CPUに統合されたメモリコントローラーは4チャネルに対応し、大容量のキャッシュの搭載や、低レイテンシの実現などが特徴です。
消費電力の目安となる「TDP(熱設計電力)」は「130W」です。
搭載されているメモリーは「PC3-12800(DDR3-1600)」規格のメモリリーが合計「16GB(4GB×4)」搭載されており、クアッドチャネルで動作しています。
ディスクの構成については、システム起動用の「Intel SSD 510 120GB(SSDSC2MH120A2)」と、データ保存用の「Seagate Barracuda Green 2TB(ST2000DL003)」の、SATAⅢ規格のディスクが合計2台搭載されています。
新規格の高速な転送をサポートする「USB3.0」ポートや複数の規格のメモリカードを読み取ることができる「マルチカードリーダー」などが標準で搭載されています。ホビーやビジネスにおいて、あると便利なポートを標準で備えています。
「FRGZZG58GBF5/27D」のスペックを表1のようにまとめてみました。
【「FRGZZG58GBF5/27D」について】
■「FRGZZG58GBF5/27D」ゲーミングPC 液晶セットモデルの内容
「GZ-E」本体と「27型TFTワイドのLED液晶ディスプレイ(FR2701B)」のセット品です(本体1)。
添付品はマニュアル類と電源ケーブル、リカバリーディスクや、本体にインストールされているソフトウェアのインストールメディアが添付されています(添付品1,2)。リカバリーディスクは「GZ-E」専用のものが添付されているので、リカバリーの作業が楽におこなえます。
ゲーミングPCということもあり、キーボードとマウスはゲーム用が添付されています(添付品3)。「FR2701B」には「D-sub」および「DVI-D」に対応したディスプレイケーブルとオーディオケーブルが添付されています(添付品4)。
■GZ-E本体外装について
メッシュ構造が特徴のケースです(外装1)。ハニカム構造のメッシュ加工がされたデザインが特徴的です(本体外装2)。メンテナンスカバー側にもメッシュ加工がされています(本体外装3)。前面にはブランド名の「FRONTIER」のロゴがプリントされています(本体外装4)。ロゴがプリントされている部分はカバーになっており、開くと「マルチカードリーダー」を使用することができます(本体外装5)。外部ベイに機器を取り付ける場合には、前面パネルを取り外す必要があります(本体外装6)。
■GZ-E本体内部について
内部は配線などがすっきりしていて、効率よく吸気や排気される状態です(本体内部1)。本体背面に搭載されている9.2cmのファンを1基確認することができます。そのほかにも前面下部に12cmのファンが1基搭載されているのでエアフローは万全です。5.25インチベイと3.5インチベイには、それぞれ3つの空きスペースがあります(本体内部2,3)。
■マザーボードについて
「ECS」製「X79R-AX Deluxe(Ver1.0)」が搭載されています。「Intel X79 Expressチップセット」および「LGA2011ソケット」を搭載し、「Sandy Bridge-E」に対応したATXマザーボードです。表2に仕様をまとめてみました。拡張性があり、USB3.0やSATAIIIなど最新の規格の機器を多数増設することができます(マザーボード1)。拡張スロットについても十分用意されている(マザーボード2)。
■CPUについて
搭載されているCPUは「Intel Core i7-3960X」です(CPU1)。写真ではC1ステッピングの「SR0GW」と確認できます。CPUファンは「RTS2011AC」が搭載されています(CPU2)。動作している時に青く光るのが特徴です(CPU3)。マザーボードにはネジで固定されています。
■メモリについて
「SanMax Technologies」製の「SMD-4G68HP-16KZ」が搭載されています。規格がPC-12800(DDR3-1600)で容量は合計16GB(4GB×4)になります(メモリ1)。
■ハードディスクについて
ディスクは2台搭載されており、OS起動用には「Intel SSD 510 120GB(ディスク1)」、データ保存用には「Seagate Barracuda Green 2TB(ディスク2)」の構成です(ディスク3)。どちらのドライブも「6Gb/s」と高速の転送速度をサポートする「SATAⅢ」に対応しています。OSの起動やデータの書き込みなどに、高速なディスク環境を利用することができます。
■グラフィックカードについて
「ECS」製の「NGTX580-1536-F1」が搭載されています(グラフィックカード1)。メモリを1.5GB、DVI-Iコネクタ2基とMini HDMI1基を搭載。HDMIを使用した音声出力にも対応しています。
■周辺機器について
キーボードおよびマウスはともに「マイクロソフト」製のゲーム周辺機器の「Microsoft Side Winder X4 Keybord」および「Microsoft Side Winder X3 Mouse」が標準で添付されています(周辺機器1)。キーボードはバックライトが内蔵されているので、暗くした部屋でゲームをする場合でも、複数のキーを簡単に認識することができるため、操作が非常に楽です。どちらもマクロの登録などができ、マウスについてはホイールを含む 5 つのボタンに任意の操作を割り当てることができます。
光学ドライブは「LITE-ON」製のDVDスーパーマルチドライブの「iHAS124-04B」を搭載しています(周辺機器2)。そのほかに、「マルチカードリーダー」を搭載しています(周辺機器3)。
■電源ユニットについて
容量が1000Wの出力に対応した「Enhance Electoronics」製のの「EPS-1210GA」を搭載しています。電源不足でPCが立ち上がらないなどの不安はないでしょう(電源ユニット1)。
■Windows初期セットアップ
「GZ-E」を初めて電源を投入すると、「Windowsセットアップ」が開始されます。通常のWindows 7のインストール終了後の初期設定をおこなう画面が表示されます(初期設定1)。
■Windowsセットアップ直後の状態
Windowsセットアップ終了後のディスクトップ画面です(ディスクトップ1)。「コンピューターの基本的な情報の表示」です。Windowsのエディションは「Ultimate」で「SP1」が適用されています(コンピューター基本情報1)。チップセットやグラフィックカードなどのデバイスドライバーはあらかじめ適用された状態です(デバイスマネージャー1,2,3)。そのほかのデバイスの状態です(ハードウェア構成1,2,3)。初期状態で導入されているドライバーからいくつかアップデートをしました(1月31日現在)。
・Windows 7更新ファイル(Windows Updateでていようすることができる)
・DirectX
・NVIDIA ディスプレイ ドライバー
・Realtek LAN ドライバー
「GZ-E」にはあらかじめ、以下のソフトウェアがプリインストールされています(ソフトウェア1)。
・マルチメディア関連など
CyberLink Media Suite 8 DVD for KOUZIRO
Adobe Flash Player、Adobe Reader、Windows Live、J-word
・ウィルス対策ソフトウェア
ウイルスバスター2012 クラウド 90日期間限定版
・Officeソフトウェア
KINGSOFT Office2012 Standard 30日無料体験版
■ベンチマーク情報
<Windowsエクスペリエンス インデックス(Windowsエクスペリエンス1)>
・プロセッサ: 7.8
・メモリ(RAM): 7.9
・グラフィックス: 7.9
・ゲーム用グラフィックス: 7.9
・プライマリ ハードディスク: 7.8
<3DMark11>
総合スコアは「P6680(3DMARK11)」
<CINEBENCH RELEASE 11.5>
・OpenGL:51.11 fps
・CPU:10.47 pts
<CrystalDiskMark Nano Pico Edition>
起動ディスクの「Intel SSD 510 120GB(SSDSC2MH120A2)」のベンチマークテストの結果OSの起動はもとより、アプリケーションの起動も早いためストレスなく使用することができるのは、大きな魅力の一つといえます。ゲームなど起動に時間を要するものも、素早く起動させることができます。
<PSO2キャラクタークリエイト体験版 Ver01.00.00>
・画面設定
画面サイズ:1280×720
インターフェイス倍率:1.5倍(横1920相当)
・描画設定
テクスチャ解像度:高解像度
・ウインドウモード表示のスコア:58511・フルスクリーン表示のスコア:25044どちらも「快適に動作すると思われます。」と結果がでました。
※「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』キャラクタークリエイト体験版において撮影された実機画像です。」
※『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
■オーバークロックについて
マザーボードの「「X79R-AX Deluxe(Ver1.0)」は、BIOSにオーバークロックユーティリティの「M.I.B. X」を搭載しています。オーバークロックを経験したことのないユーザーでも、簡単な操作でオーバークロックの環境を手にすることができます。ワンクリックでオーバークロックの設定を行うことができます(OC1)。設定が完了すると、CPUの動作周波数が自動で調整されたことを確認することができます(OC2,3)。
■セット品のLED液晶ディスプレイの「FR2701B」について
「FRGZZG58GBF5/27D ゲーミングPC 液晶セットモデル」には「白色LEDバックライト」を搭載した「フルHD」に対応の27型TFTワイドディスプレイ「FR2701B」が同梱されています。重量が「約 5.3 kg」と軽く、27型ですが開梱や設置をすることが非常に楽です。また、場所も取らないこともありがたいです。明るさを抑えて消費電力を抑える「ECO Mode(ディスプレイ1)」やソースによって画質をワンタッチで変更することができる「ColorVision(ディスプレイ2)」などの機能が備わっています。
■Windows 7 Ultimete だけの機能
Ulyimeteエディションにはビジネスシーンに必要とされる機能が多数備わっています。「Windows Server ドメイン」の参加にも対応しています。
≪BitLocker 暗号化≫
Windows やデータが保存されているドライブ全体を暗号化することにより、ドキュメントやパスワードの情報を保護する機能。「 BitLocker 」機能を有効にすると、保存したファイルは自動的に暗号化されます。
≪多国語対応≫
35か国の言語に対応しているので、日本語以外の言語に切り替えて使用することができます。
≪DirectAccess≫
リモートから社内ネットワークへのシームレスな接続を実現させることができます。
≪BranchCache≫
WAN接続された、支社/支店の接続のレスポンスの改善を実現することができます。
≪AppLocker≫
アプリケーションの起動を制御することができる。許可されたアプリケーションのみを使用させることができます。
そのほかにも「ドメイングループポリシー」や「リモートディスクトップ接続」などビジネスシーンに欠かすことができない機能を多数標準で装備しています。リモートでの「Aero Glass」にも対応しています。ホビーだけではなく、すぐにビジネスでも使用することができることも大きな魅力だと思います。
【コーヒーブレイク】
■増設できるメモリーについて
スピードは気にせず大容量のメモリを使用したい場合には、安く手に入るメモリを入手して増設したいところでしょう。
GOC332GB1333C9QC(DDR3 PC3-10600 (DDR3-1333))で動作しました。
手軽に手に入れることができる規格のメモリを使用して大容量の環境を手にすることもできます。
■ゲームや仕事を同じパソコンでしたい場合
こんないいスペックのPCがあるのなら、ゲームだけではなく仕事など別の用途でも使用したいと思うはず。
しかし、ゲームをインストールした環境で仕事をしたり、逆に仕事をする環境にゲームなどをインストールしたりして環境を混在したくないはずです。
「GZ-E」シリーズに採用されているOSはWindows 7の最上位エディションである「Ultimete」です。
このエディションでは「仮想ハードディスク(VHD)」からの起動がサポートされています。
VHDからブートさせる環境を構築すれば、ゲーム用のOSや、仕事用や検証用などの複数のOSを独立させた状態で起動して使用することが可能になります。
用途に合わせた環境(OS)を構築して1台のPCで複数の環境を使用することが可能になります。
・VHDからOSをブートさせる。
複数のOSの環境を1台のPCに構築したい場合には、OSのデュアルブートの環境を構築するか、仮想化環境を使用することで実現します。
仮想化環境は、Windows 7の「XP Mode(Windows Virtual PC)」や、Windows Server 2008 R2などのサーバーOSを新たに入れなおして、「Hyper-V」を使用することで利用できるようになります。
そのほかにも「Oracle VM VirtualBox」や「VMware Player」などを使用する方法があります。
どの方法を使用しても、仮想化環境の「仮想マシン」にOSをインストールして利用するために、直接ハードウェアを使用することができません。
そのため、「グラフィックカード」や「USB3.0ポート」などのハードウェアをOSから直接利用することができないため、「3Dグラフィック」の表示や「高速のストレージ」などのハードウェアの利用方法に制限があります。
そこで、「VHD」を利用してOSを構築することができれば、物理マシンにインストールされた環境と同じ環境でOSを使用することができるため、制限がなくなります。「仮想ディスクからのブート」といっても、仮想環境に構築されているわけではないため、物理的なハードウェアを直接使用することができます。
≫VHDにOSをインストールする準備
OSのインストールには、添付されている「リカバリーディスク」を使用します。
また、インストールに使用する「VHD」はあらかじめ作成します。
「VHD」は「可変容量」と「固定容量」の2つの種類を作成することができます。
今回は記録されたデータによって容量が変化する「可変容量」で作成します(VHD1)。
≫リカバリーディスクを使用したOSのインストール
適当な場所に「VHD」を作成したら、「リカバリーディスク」を使用してOSのインストールをします(VHD2)。Winodws 7のインストール画面が表示されたら「コマンドプロンプト」を表示させて、あらかじめ作成した「VHD」をインストール先のドライブとして選択できるようにするために、以下のコマンドを入力します。
select vdisk file=<VHDをドライブ名と保存先を含めて入力>
attach vdisk
※「VHD」の保存先は確認する必要があります。
これでインストール環境に「VHD」の接続されて、OSのインストール先として選択することができます。
続けて、Windows 7のインストールを進めます。ディスクの選択画面で「VHD」が表示されるので、インストール先として「VHD」を選択してインストールを進めていきます(VHD3)。画面には「このディスクにWindowsをインストールすることはできません」と表示されていますが、問題なくインストールを進めることができます。
あとは、通常のインストールと同じ手順で進めていきます。インストールが完了すると、もともとインストールされていたOSとは別に、追加インストールしたOSも起動させることができるようになります。ブートメニューには、追加インストールしたOSが表示されて、OSを選択して起動することができるようになります(VHD4)。
VHDブートの環境を構築すれば、VHDブートに対応した複数のOSを、環境を混在させることなく起動して、利用することができるようになります。
ゲームの環境やビジネスの環境を切り離して使用することができるようになります。「Windows Server 2008 R2 SP1」などのOSをVHDブートさせて、仮想化環境を構築することができる「Hyper-V」をインストールして複数の仮想OSを利用することも可能です。
■「Windows 8 Consumer Preview」をインストールしてみました
「VHDブート」の仕組みを利用して、「Windows 8 Consumer Preview」を「VHD」にインストールしてみました。
この方法を使用すると、現在インストールされているOSの環境と分離させて物理マシンに直接インストールすることができます。インストール準備中に「ベタ」がデフォルメされて表示されます(WIN8CP1)。問題なく「VHD」の接続とインストールができるようです(WIN8CP2,3)。
■気になった点
・グラフィックの表示がおかしい
標準の状態では、グラフィックが正しく表示されないトラブルがありました(トラブル1)。
<改善方法>
プレインストールされていた「ウィルスバスター 2012」などのソフトウェアをアンインストールすることで改善しました。
・「CyberLink PowerDVD 9」でDVDを再生するとブロックノイズが発生する
<改善方法>
「CyberLink PowerDVD 9」の設定で「動画」タブの「ハードウェアアクセラレーション」の「ハードウェアアクセラレーション機能を有効にする」にチェックをいれることで改善しました(トラブル2)。
・エクスプローラーを使用して新規にフォルダーを作成する場合に時間がかかる
エクスプローラーを使用して新規にフォルダーを作成したりするときに動作が止まるような現象がでました。
<改善方法>
プレインストールされていた「ウィルスバスター 2012」などのソフトウェアをアンインストールすることで改善しました。
※順次掲載していきます。
zigsow 運営事務局 様
KOUZIRO 様
レビューに選定していただき、ありがとうございます。
また、同郷の企業の製品をレビューすることになり、大変うれしいです。
いぐなっちさん
2012/02/11
うらまやしい!
tomoさん
2012/02/11
応援のほどよろしくお願いいたします!
R-O-G-Eさん
2012/02/11
羨ましいな~(゚д゚)
tomoさん
2012/02/11
がんばっていきますっ!
深海さん
2012/02/11
自分も、もっと持ち物登録しなくては…それにしても、zigsowはレビュー製品が豪華すぎる。
Kitaさん
2012/02/12
GPUもTGX580、SSDに2TBのHDD
おまけに27”モニター、BF3も1920x1080の奇麗な画面で
スイスイ動くんでしょうね。いいなぁ。
tomoさん
2012/02/12
フルHDでBF3がきれいに動作します。
感動ものです。
harmankardonさん
2012/02/12
今後に期待しています.
tomoさん
2012/02/12
CLWさん
2012/02/12
これは、凄いマシンですよね。
レビュー頑張って下さい。
れいさん
2012/02/12
凄いスペックですねw
羨ましいですwこれこそゲームが捗りそうです(^^)
レビューありがとうございました!
シグナムさん
2012/02/12
欲を言えば、モニターがあと2枚とGTX580をもう1枚追加のSLI環境としたいところでしょうかw
ちゃなさん
2012/02/12
PC最強スペックじゃないだろうか。トライした結果をいろいろ教えてください。楽しみにしております。
zookeeさん
2012/02/12
今後のレビューも楽しみにしてます。
tomoさん
2012/02/12
存分に楽しみたいと思います。
tsubakiさん
2012/02/12
tomoさん
2012/02/12
大画面ですが軽くて場所をとらないのでうれしいです。
MR2スパイダーさん
2012/02/14
僕のも満足してますがさすがにHDDとSSDでは速度差がすごい。
SSDデビューしたくなってきた^^
tomoさん
2012/02/14
やばすぎですね。
makibisiさん
2012/02/15
このスペックは羨ましいですね!^^
tomoさん
2012/02/15
いや~、すごいっすよw
なんでもありのマシンですね。
kenさん
2012/02/15
そして、レビューお疲れ様です。
これはまた、随分と豪華な構成のPCですね。
何をするにも、本当に快適そう。
VHDの続きが、楽しみです。
続き、頑張ってください。
tomoさん
2012/02/15
VHDブート環境、べんりですよ~
TakOnuさん
2012/02/16
一度触れてみたい^^
続編待ってまーす。
tomoさん
2012/02/16
baohさん
2012/02/18
それにしてもレビューを読んだら、買いたくなりました
tomoさん
2012/02/18
まだまだ、充実させますので
応援願いま~す!
ぽんぽんぽんさん
2012/02/26
自分はショップBTOマシンを使った事がないのですが
Windowsにちょんとブランドロゴがあったのが興味深かったです
tomoさん
2012/02/26
最近のBTOマシンはメーカー品に迫る出来のものが
増えてきたと感じます。
今以上に頑張ってほしいですね。