LANケーブルが大量に生息している恐れのある家庭や、企業には必ず必要であるであろうケーブルタグです。
LANケーブル、電話回線、電源、アンテナケーブル、オーディオケーブル、HDMIケーブル、USBケーブルなどなど、コンピュータや家電等様々な機器につながっているケーブルの見分けをつけるために必要なタグです。
コレを使うことによって、間違ってケーブルを抜いてしまったり、電源切断をしてしまったりという重大事故を起こさないように予防することができます。
HUB側はサーバ名、サーバ側は接続HUB名などと、連番の数字を書いておくことによってかなりミスを防げるようになります。
24ポートでVLAN機能を使っていて、いくつもセグメントを握っているような場合は、こういうものがないとやってられませんorz
-
購入金額
609円
-
購入日
2014年04月17日
-
購入場所
Kazubuさん
2014/04/17
代わりに、スイッチのポート説明は必ずConfigに入力するようにしています。
スイッチのマイグレーションの時に毎回困るのはご愛敬。
notokenさん
2014/04/17
>ポート説明は必ずConfigに
それじゃ意味が無い…。
自分だけわかるなんて一番たちが悪いじゃないですか。後任者のことをもう少し考えましょう…。
Kazubuさん
2014/04/19
notokenさん
2014/04/19
>あ、えっと、自宅の話ですよ…。
あ、なる…。
Kazubuさん
2014/04/19
自分で選定できる場合には、製造時に通し番号を振ってもらえるケーブルを好んで使いますね。
加えて、ポート番号と機器とケーブル番号を何か(WikiとかExcel的な物)で管理。
1Uあたり48ポート以上の密度でスイッチが複数台あると、ファイバータグで管理できる量を超えてしまうので…。
notokenさん
2014/04/19
>1Uあたり48ポート以上の密度でスイッチが複数台ある
うちの職場…。
しかも同じラック内にセグメントが8つあったりするともうどれがどれだか…。
Kazubuさん
2014/04/19
vrfが20個くらいあるスイッチとか、流石に図を書かないと気が狂いそうになりますね。
notokenさん
2014/04/19
VRFとかなにそれ怖い聞きたくない←知ってるのでこう言います。
うちの質の悪い点は
同じサブネットのセグメントが複数あるので、なんか出てけるけど入ってこれないとかいう状態になったり、IP空きレンジから選んだに競合してると言われるんだけど…。ってなることです。
グローバルIPがいくつかありまして、それをマスカレードして1つのIPで別々のサーバに入っているサービスを使えるようにしてあるのです。
そこで設定しなければいけないローカルIPですが、どれも172.16.8.0/24なんです。
誰だよこんな設定にした奴…←俺です。