マザーボードを選ぶ条件は下記の通りです。
＞PCI-Eのレーン数
＞マザーボードに余計なデバイスが無いこと。
（SATA端子の数が多い、オーバークロック仕様、サウンドボード付属、Dual Lanなど）
＞PCI-E x 8が2本以上（RAIDカードを利用するため）
＞PCI-E x 4が1本以上（Intel Gigabit ET Quad Port Server Adapterを利用するため）
＞耐久性
以上の条件を満たしていたのが、ASUS P9X79 WSでした。
マザーボード上やバックパネルにある接続端子はほとんど利用していない。
Marvell：Cucial m4 CT128M4SSD2SSDを接続してOSに利用。
リムーバブルケースを取り付け、HDDの簡単なバックアップに利用
USB2ヘッダーピン：1つのみ
USB3ヘッダーピン：リムーバブルケース（CVS CV-MRA750U）で利用
LAN：2つ利用（バーチャルPC用）
PCI-E x16：ビデオカード SAPPHIRE HD6450 512M DDR3 PCI-E HDMI/DVI-D/VGA [PCIExp 512MB]
PCI-E x8：RAIDカード Adaptec RAID 52445 ASR-52445/ROHS KIT (SAS/SATA/RAID)
PCI-E x8：RocketRAID 4310 (SAS/SATAII/RAID)
PCI-E x4：Intel Gigabit ET Quad Port Server Adapter
マザーボードに付属してい全たユーティリティーをインストールしましたが、今のところ不具合ありません。
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購入金額
37,000円
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購入日
2012年02月11日
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購入場所
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