ATX電源ながら、奥行きが10cmと非常にコンパクトです(;=゚ω゚)=333
【形状】ATX
【出力容量】180W
【出力電流】3.3V:17A、5V:18A、12V:10A、-5V:0.2A、-12V:0.3A、+5VSB:1.5A
【コネクタ】20pinATX、田型4pin、ペリフェラル×4、FD×2
この電源はIN WIN製のM-ATXケースに組み込まれていたものです。
電源のラベルにもIN WINと書かれていますね(゚ω゚)
このケースは新品で買ってから、数年間、新品のまま保管しており、電源はほぼ新品です(^^;
当時のM-ATX電源では平均的な容量で180Wしかなく、今年の夏にA8-3850をこのケースに組み込んだときに、容量の大きな420Wの電源に換装した為、使わず仕舞いです。
今後も用途がありませんが、小型なのでユニークなPCケースを自作するときにでも使えるかなぁ・・・
購入価格はケース込みの価格です。
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購入金額
8,000円
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購入日
2000年頃
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購入場所
パソコン工房
makibisiさん
2011/12/14
ただ、ケースについている電源って、あまり使わないんですよね。。。^^;
下小川さん
2011/12/14
完全な特殊電源だと電源換装が難しいので、ケース的にはありがたい仕様ですね!
でも換装できちゃうとこうやって電源自体の出番ありませんねw
ふっけんさん
2011/12/14
確かに今では別売りの電源を使うことが多いですね(^^;
この頃は、まだ静音ブームにもなっておらず、別売りの電源を使うことはほとんど無かったです。
下小川さん
最初は、上記のケースを見たときSFXだと思っていたのですけどね(^^;
最近ではSFX電源搭載ケースも見ないですね。スリム型のTFXばっかりです・・・