塩の結晶とか、顕微鏡で見ましたね
NV-600SN 三菱鉛筆製です 定価は8800円 箱にある価格です
顕微鏡の接眼部は眼で観る接眼鏡とスクリーンで観るスクリーン部に分かれます
またプロジェクター機能もあるようですが使っていません
顕微鏡の下の台に単三電池を二本入れます 反射鏡を反転するとランプになります
三菱鉛筆の「高照度4方式顕微鏡」です。
拡大ビュアとして20・35・60倍、
垂直投影では40・80・120倍、
顕微鏡では150・300・600倍にできます。
取説、プレパラート、染色液、ピンセットなど付いていますね
宿題で使った後、そのまま使ったことありませんでした。 (~o~)
筐体は殆ど樹脂製です また対物レンズ部分は操作ツマミで上下に可動できます。
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購入金額
8,800円
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購入日
1998年08月頃
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購入場所
vingt-et-unさん
2011/12/05
タコシーさん
2011/12/05
子供時代はモノを与えられすぎると、
モノを大切にしなくなるような気がしますね
ご両親もそういうこと考えていたのかも。
我が家はゲーム機や携帯もすんなり与えませんでした
必要ないモノは無駄ですしあまり早く与えると脳に良い影響がないから...。
vingt-et-unさんの昨日出していた鉄人28号は良いですね
横山光輝さんの漫画ですよね 実写は知らなかったなあ
はにゃさん
2011/12/06
そういえば、35年前ぐらいかな ナショナル ライトスコープ をもってました。
「ライト付顕微鏡 FF-394」で検索するかなり近いものが出てきます。
単三電池2本で内蔵しているライトにより暗い対象もよく見えました。
子供のころは、何処にでも持っていって観察してました。
ちょっとした宝物でしたね。
タコシーさん
2011/12/06
ナショナルの検索しました
http://www.originalmind.co.jp/useds/35263
子供の頃は、好奇心旺盛で色々観察しますね
私は学校で斡旋された小さい拡大鏡みたいなものが顕微鏡でした
60倍くらい出たと思います
プレパラートに色々挟んで観た記憶があります
光源は空とか電球でしたね
ふっけんさん
2011/12/06
親に買ってもらいました。
投影型プロジェクタと、豆電球の反射鏡が特徴的でした。
今の子供は、こういうものに憧れないかも知れませんね(^^;
タコシーさん
2011/12/06
そうなんです 顕微鏡とか科学雑誌には見向きもしない子供たちでした
ゲーム、漫画のみでしたね