やっとの事で見つけました。
なんといっても、カバーからスライドして出すというギミック付
テンキーを万全に守るため、すっぽり収納でき、大いなる筐体で保護します。
難点 といえば、テンキーよりこのカバー 何倍も大きいこと。
※テンキー自体は 11センチ未満 なのですが、このカバーは32センチ程度あります。
カバーは取り外すことが出来ないこと。
※はめ方はチープなので、外せないこともないようなのですが・・
そのため、設置場所を通常のテンキーの何倍もとることでしょうか。
利点と言えば、USBを接続できること。
※とはいっても、USB使用するには、USB専用のケーブルをPC側のUSBに
させなければならず、なんといっても、2個もPC側のUSBを占有されるのは痛い
後付け、とってつけたような無理矢理使えるようにしました感がありありではあります。
万全にテンキーが保護されること。
キーボードケースが使えるために、場所はとるが運搬しやすいこと。
それに、テンキーのカバーであると言うことがばれにくいことでしょうか。
邪知 すれば、これは、テンキーカバーではなく、キーボードと
言い張る人も居そうです。
そうなんです。このカバー カバーでありながらキーボードとしても使えるんです。
なかなか、こったテンキーカバーです。
もとい、実は、これ 収納式テンキー キーボードなんです。
以前にも たぶんこれの前機種 と思える物を 入手していたのですが、
どこが違うのでしょうか?
サイズはほぼたぶん一緒です。
機能的には、PC側のUSBを2個占有してしまうといいながらも、
本体にUSBをさすことが出来る。
一番の違いは、キートップ側のフォントの違い及び 記載の仕方が違うというところでしょうか?
収納式のキーボードはそのままですし・・・
何は、ともあれ、便利なようにするために、無理矢理リフォームしました感は
否めませんが、ちょっとしたときに使いやすい
※特徴的なテンキーも一段低くなるため、打ちやすいと言うより、
ないよりは十分以上にいいという物でしかありませんし、アーチ型の筐体も、
機能的にと言うよりもテンキーを収納するためとも思えなくもありませんし、
しかし、長時間は気持ちよくなくても、意外に打ちやすいというのは
これは掘り出し物かなと思っています。
次はどうなるのか楽しみです。
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購入金額
2,293円
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購入日
2011年11月13日
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購入場所
Amazon
tomoさん
2011/11/14
べんりそう。
aoidiskさん
2011/11/14
実は、ダイヤテックのレフティという 左側にテンキーがついているのがありまして、
※キーボードに関心を持ち始めたときには、すでに入手不可能でしたが、
それから、テンキーの位置や脱着等 工夫がなされている物が
気になり出して・・・
筐体や 他のキーにもこれはおもしろみがあって、
もしかしたら、仕方なしの仕様なのかもしれませんが、
そう思わせない、おもしろさがあります。
意外に打ちやすいので、触れる機会がありましたら、
触ってみられることを おすすめします。
aoidiskさん
2011/11/23
通常チョイ使いには、かなりいけてる物だと思うのだけど、
普段テンキーない分コンパクトだし、とはいっても奥行きがあるので、
それほどコンパクトには感じないが、
それにボタン形状が特殊だったりするから、持ち運びには、
人によっては気を遣うかも、
段差のあるテンキーも安定はまずまずしているから、
いいんだけどな~