仕様
メーカー SanMax Technologies
製品型番 SMD-16G68CP-16KL-Q-BK [BLACK PCB EDITION]
規格 240pin DDR3L-SDRAM
速度 DDR3L-1600(PC3-12800)
バッファ / ECC Unbuffered / non-ECC
容量 16GB(4GBx4Module)
レーテンシ SPD (JEDEC)
DDR3-1600 CL11-11-11
DDR3-1333 CL9-9-9
DDR3-1066 CL7-7-7
電圧 1.35Volt/1.5Volt(±0.075)
チップメーカー Micron
チップタイプ 2GbDRAM(256Mx8)
基板タイプ BRAINPOWER社製JEDEC準拠 電解金メッキ仕様6-Layer BLACK PCB
RANK 2RANK 16Chip(一枚辺り)
備考・その他
・最新のMicron社製ネイティブDDR3L-1600 D9PFJを搭載
・BLACK MODULEをベースに電解金メッキを採用し注目のDRAMをセレクトし搭載したアークオリジナルモデル
・intel LGA1155 第2世代Core iシリーズ対応
・AMD FX/Visionシリーズ対応
保証期間 購入日より 5年間
パッケージ
相変わらず質素です。
メモラーには魅力的な仕様です。
・BLACKモジュール
・電解金メッキ採用
・Micron ネイティブDDR3-1600 CL11 D9PFJ搭載
・DDR3/DDR3L両対応メモリ
組み込み
1.35Vと表示されるものかと思っていましたが、1.28Vとなっています。
仕様では電圧1.35Volt(±0.075)は1.275~1.425なので確かに問題はありませんね。
サーバーにするには非常に良いメモリだと思います。
構成
memtest86+
memtest86+ v5.0.1
USB版[memtest86+-5.01.usb.installer.zip](118 KB)をダウンロード・解答して、[Memtest86+ USB Installer.exe](114KB)を実行するとUSBメモリに書き込まれる。
数時間実行して1パスしか出来ていないので遅いなと思っていたらCoresが1となっており、2コアCPUなのに1コアしか使用していない事に気が付いた。
F2キーによってコア数を変更できるそうです。
リブートしてF2を何度か押すとCoresが2となり動き始めました。
が、数分でフリーズ状態に陥りました。+は赤く点滅しています。
おそらくv5になって間もないのでmemtest側の問題だとは思いますが・・・
あらためてデフォルト(Cores=1)のままで5周パスしました。
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購入金額
10,000円
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購入日
2013年10月21日
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購入場所
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