パッケージにある対応表はすさまじく、USB1.1&2.0、Windows98/2000/XP/Vista/7(Me涙目)、更にMacOSにLinuxの文字まで。更に(何故か)IntelCoreシリーズサポートのロゴにIntelH55チップのロゴ。
用途も“Wide used for extermal storage devices, Scanners, Printers, DVD Driver, CD-RM drives, Digital Cameras/ Camcorder”(原文ママ)と、とにかく何でも使える。さらにACアダプタ不要で、プラグアンドプレイ対応。
LGA1155だーAM3+だーとか言ってる他のGIGABYTE製品を圧倒するその対応範…単なるバスパワーUSBハブだろコレ。
コミカルな骨っぽいカタチに、4ポートのUSBを備えており、犬が持っていってしまいそうである。型番らしい型番もないので恐らく販促品の扱いなのだろう。
しかし上記の通り無駄にそれっぽいロゴつきまくりなパッケージのおかげでなんか凄そうに見えてしまうから困る。特にチップセットのロゴまで載せちゃうあたりGIGABYTE流のジョークな気がしてならない。
ちなみにASRockマザーだろうが、VIAチップのPCIカードだろうが、PS3だろうが使えました。すごいぞGIGABYTE!
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購入金額
0円
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購入日
2010年頃
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購入場所
退会したユーザーさん
2011/10/18
特にわんこの遊び道具として
事細かに描写している行は
特筆に価する(--b(書いてないか?(・・?
で・・とりあえず・・ハブなんだ(・・
形は好きでつね(・・b
下小川さん
2011/10/18
でも犬じゃなくてもなんか思わず手に取りたくなるデザインですよね。なんかかわいいです。