初期の64bitにタイプしないタイプです・゚・(つД`)・゚・
【モデルナンバー(実クロック)】1.8GHz / 3000+
【コードネーム】Palermo(DH-D0 Rev.)
【製造プロセス】90nm SOI
【L1/L2キャッシュ】128KB/128KB
【コア電圧/TDP】1.40V/62W
【主な拡張命令】3DNow!Professionnal(SSE)/SSE2
【Socket/Slot】Socket754
【OPN】SDA3000AI02BA
【リリース時期】2005年2月
【発売時の記事】
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050219/etc_...
Socket754の初期のSemrponです。
何故かS754版のSempronは最初に3100+だけ発売され、しばらく新モデルが登場しませんでした。(3100+以下はSocketA版のみ先行でリリースされました)
また、初期のSempronは64bitやSSE3をサポートせず、ゲーム関係を除くと、ややCeleronDに苦戦していました。とは言え、SocketA版に比べると、発熱は控えめで、コア欠けもせず扱いやすい石でした(´ω`)
最近、Sempronばかりもちもの登録をしていますが、そろそろコメントが浮かばなくなってきました(^^;
Duronと言い、Sempronと言い、下位ブランドに惹かれてしまいます(^^;
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購入金額
280円
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購入日
2011年10月12日
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購入場所
ecoワンズ
リンさん
2011/10/15
初期の64bitにタイプしないタイプです・゚・(つД`)・゚・
でも、この頃って丁度移行期と言うかまだ32bit全盛期でしたから仕方ないですよね。
>コア欠けもせず扱いやすい石でした(´ω`)
自分のモバイルSempronはコアむき出しだから危ないかな><
ふっけんさん
2011/10/16
そういえば、モバイル版も32bit専用が多かったですね。
あとコアむき出しでしたね(^^; もう、コアむき出しCPUは勘弁して欲しいですねw