確かQVGAでしたね。その後発表されたこのSONYのF1がVGAだったのでとても欲しくてたまりませんでした。でも高すぎて手が出ませんでした。
ふらっと立ち寄ったヤマダ電機で60000円で売っているのを見かけて思わず衝動買いしてしまいました。
QV10よろしくスイバル式のレンズはフィルムカメラとは違うぞと主張していました。
パンフォーカスなのに何処にもピントが合っていない絵。すぐになくなる電池。今考えれば酷いカメラでしたが、当時は常時持ち歩いていろいろ写してました。
このカメラが私のデジカメの原点です。
-
購入金額
60,000円
-
購入日
1996年頃
-
購入場所
aoidiskさん
2011/10/08
スイバル式のレンズ すごいな、
これからどんな展開を見せてくれるんだろうって、
楽しみにしたモノです。
良いモノを魅せていただきました。
frogさん
2011/10/08
そうですね、ずいぶんと時間が流れましたね。
今やデジカメは1万円も出さなくてもまともに写るものを入手できる時代になりましたね。
当時はKodakのデジ一が200万円とか360万円とかの時代でしたよね。もちろん天体撮影用のCCDカメラも高級車が買えるほどの値段だったと思います。
そういえばAppleもデジカメ作ってましたよね。
いい時代になりました。