おもしろいです！

横レスですが・・・
vingt-et-unさん＞

それはvingt-et-unさん本人なのでは＞＜
それともドッペルゲンガー？！

私の身の周りに起こった同姓同名エピソード

case１：先輩の田中ゆうこさん（仮名）の場合
まだ携帯電話が一般的ではなかった頃（笑）
先輩と２人で百貨店へ行き「じゃあ後で」と
別行動になって１人で売り場を見ていると
館内放送から「京都府よりお越しの田中ゆうこさま〜」
と呼び出しが。
もちろん私が呼び出したわけではないので
「なんで今、先輩がココにいることを知ってるんだろう？」
と不思議に思いましたが、先輩は京都の人ではないし
たまたま同じ時に同じ場所にいた同姓同名の別人だったようです。


case２：私の場合（さ行で始まるよくある名字）
学生の頃、新しく知り合った同級生とアドレス帳を交換して
お互いの名前と電話番号を書き合っていました。
（もちろん携帯電話などない時代）
友人の手帳の「さ」のページを開くと、
書いた覚えのない自分のフルネームを発見。
生まれて初めて見る同姓同名でした。
しかも、友人の友人で同じ年。
学校が違うので会ったことはありませんでしたが
その後、case１と同じような状況で、友達から
「さっき放送で呼び出されてたよ？」と言われたことが
ありました。
きっと同姓同名の彼女が近くにいたのでしょう。。。


case３：架空の人物
20代の頃、女性の生き方について書かれたノンフィクションを
週に何冊も読み漁っていて、実在する人を仮名で綴った中に
私と同姓同名を発見。
確か「リセット（転機）」をテーマにした本だったと思いますが
あまり良いエピソードではなかったので
「知り合いがこれを読んで私を連想したらいやだなぁ」
と思いました（笑）

>ふじしろ♪さん
これだけいたら中には素行が良くない人もいたりして…
同姓同名の身になると複雑ですねぇ。。。（笑）
「名前にキズつけないでくれよ…」なんて。


>ふじしろ♪さん
あらゆる職業の田中宏和さんがいるので
田中宏和さんだけで家も建つしCDも出せます（笑）


>vingt-et-unさん
こわいっ！
それはドッペルゲンガーか…もしくは
vingt-et-unさんが夢遊病。。。（笑）


>sukiyakiさん
本、おすすめです！

＞ドッペルゲンガー

怖い怖い・・・死期が近づいてきているのか？？

⑤は私です、すみません。

⑤の行動は思い出しましたか（笑）

AKBの握手会に行きたいけど世間の目が。。。
本屋の接客に文句言いたいけど世間の目が。。。

そんな心の葛藤が生み出した生霊では。

亜津さん、マジで怖くなってきました・・・。

名前で間違えられる・・・

初めてのアルバイトで、給与明細が直に渡されたんだったかおぼろですが、
ご存知の通り、私の名前は平仮名でして。
ある時渡されたそれの名前を見ると、姓・名とも漢字の人の！　　慌ててそれをもっていけば同姓同名でいらっしゃったとか。
今でも祖母に漢字の名前だと間違われてますもの。。。

完全なる同姓同名をネットで検索してみても、あんまりパッとしてないような（＾＾；

>vingt-et-unさん
夢遊病も生霊もこわいですねぇ。
私が飲み過ぎた次の朝みたいな恐怖。。（記憶がない）
ドッペルゲンガーは、会わなければ死なないので
大丈夫です！（何が大丈夫なんだ。笑）


>めぐりさん
アルバイト先に表記違いの同姓同名がいたんですか？！
読みが同じだと他人の噂話では同一人物扱いだから
それもちょっと迷惑ですね。。。

そういえば、全く接点のない「なおこ」という友達２人が
それぞれ結婚して同姓同名になったことを、
ある年の年賀状を書いていて気付きました（笑）
他にも同じ名字で「あき」と「あきこ」という違いで
ほぼ同姓同名の友達がいます。


最近の子どもは珍しい名前が多いので同姓同名に出会う確率は
格段に減っているでしょうねぇ。。。
そんな時代に生まれた甥っ子は冗談みたいに古風な名前なので
日本で５番目くらいに多い名字と合わせて
同姓同名のおじいちゃんが沢山いそうです（笑）