【サブタイトル】
・『ウルトラマンの3分間より長いが、ちょっとだけ残念!バルブ 最長約4分間でした』
撮った写真がこれ、バルブ 最長約4分間放置です。
左側は車庫の一部です。星の軌跡だけでは面白くないのでわざと入れました。
☆初めての長時間露出撮影なので、ISO感度や露出時間など試行錯誤しながら
撮ってみました。
残念なことに、DMC-G2は『バルブ 最長約4分間』となっており
30分、1時間以上などの露出時間が実現できません。
回路図さえあれば、この部分を騙せるかも知れませんが・・・・・・・・。
まあ、この写真が撮れただけでも価値がありました。
【商品の購入理由】
・カメラはシャッターを押すたびにブレが生じてしまいます。
手振れ防止機能もあるが、露出時間が長い場合は効果が薄く
特に連射すると、1枚1枚の画像の位置が微妙に狂います。
◎バルブ機能のあるデジイチカメラでの長時間の露出には必須アイテム。
純正の『シャッターリモコン』は\6,000 以上もするので、
素人には”本当に必要なのか?”どうか疑問、手が出ませんでした。
某オークションで落札した互換品で充分です。純正と比べるとただ同然。
【商品の概要】
・品名 リモートスイッチ
・メーカー Shoot INC.
・生産国 China
▲取説が英語と中国語
やっぱり読みにくいなぁ、短い文章で良かった。
【リモコン操作の動作内容】
1.シャッター半押し(AFロック)
2.シャッター全押し
3.シャッター全押し(ホールド)
・夜空は”木星”のような明るい星しか、被写体映像として捉えられず、
手元が暗くて操作/作業が困難など、改めてその難しさを実感しました。
・”木星”など明るい星を基準にマニュアルフォーカスでピントを合わせておき、
カメラアングルは何回も撮り直して決めました。
・マニュアルフォーカスでは、ライブビューモードがあり、
画面が拡大されてピントを合わせ易くなるので便利です。
☆DMC-G2kに
取り付けてみました。
◎●◎天体写真を撮る時には不可欠です。これで、夜も怖くない。
どんどん天体写真を撮って、旅行などの写真と一緒に
「LANDISK HDL-CE1.0」
+4ポートUSBハブで増設のHDDに保存し、家族皆でで共有しよう。
Win7 、4ポートなら、最大13TBも保存できます。
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購入金額
0円
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購入日
2011年09月27日
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購入場所
オークション
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