LOASが自作PCパーツを販売していた頃の古いものです。
1999年頃、ハイエンドCPUはPentiumⅢの一人勝ち状態でした。それに待ったをかけるかの如く、互換CPU路線に決別を付けたのがSlotAのAthlonでした。Athlonはアンチintel派の憧れの的で、比類無き浮動小数演算性能は素晴らしいものでした。
もちろん、発売したてのハイエンドCPUなぞ、学生の私に買うことができず、Socket7でCyrixMⅡを使いながら、いつかはAthlonに乗り換えてやる~(`・ω・´) !っと、特価だったCPUクーラーだけ購入しました。
でも、私はAthlonを購入したときには既にSlotA→SocketAへと移行した後だったので、このクーラーは使われることなく、ずっと眠っていました(^^;
これからも使う気がしないですが、案外貴重なのかも知れません(^^;
ちなみにこれがSlotAの初代Athlonです(;=゚ω゚)=333
そして、これが後に発売されたSocketAのAthlonです(;゚∀゚)=3
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購入金額
2,500円
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購入日
2000年頃
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購入場所
失念
いぐなっちさん
2011/09/21
けんこうさんさん
2011/09/21
殻割してゴールドフィンガーをイジイジw
ふっけんさん
2011/09/21
敢えて、今からSlotAで1台組むのも面白いかもw
でも、ウチのSlotAのAthlon、全て既にファンが付いているから必要なかったりw
けんこうさん さん
ゴールドフィンガー懐かしいですねw 私はやったことが無いですが、殻割特集はよく読みました。Athlonが出てからユニークなCPUクーラーが増えましたね。発熱が大きいからかな。