レビューメディア「ジグソー」

1個400円はハイエンドの入り口

CPUに例えるとi7の最下位クラス、といったあたりでしょうか。



音楽専用に作られた製品で、新日本無線のMUSES(ミューズ)ブランドの製品です。


このミューズシリーズは今のところ4種類あり、

MUSES8820(400円)
MUSES02(3400円)
この2つが低音重視型、

MUSES8920(480円)
MUSES01(3500円)
この2つが高音重視型となっています。
それぞれ上下が上位機種、下位機種のくくりになっています。



しかもこの4製品は値段も高いだけあって、逆の音も決して弱いとは感じません。

今回の構成は1次側にデフォルトでついていたLMA49710を復活させ、
2次側にこのMUSES8820を搭載しています。


youtubeの音楽を聞いていますが、
今までの構成は一体なんだったんだと思うほどレベルが上がりました。


低温重視型を選択したため、低いのが強めなのはもちろんですが、
曇っていた音がよりクリアに聞こえます。
高い音は低音以上に澄んで聞こえ、音のメリハリもしっかりしているように思います。

より素直になっているので、今まで以上に聞きやすくなっています。
私はこの音、好きですね。



さて、こうして方向性が決まったことで、今まで続いてきたこのサウンドカードの音質強化計画にも終わりが見えてきました。



これ以外にも私は、ヤフオクで2種類の最高音質クラスの製品を落札しました。

一つはOPA827AID。普通に買うと1つ約2000円弱ほどするものです。
さすがにこのクラスだけあって、どの音もまんべんなく奏でてくれる製品とのこと。
先代のOPA627の後継品ですが、こちらは1つ3~4000円というとんでも価格。


もう一つはLME49990MA。現在最高のスペックを持つ商品らしく、爆熱ながら抜群の原音再生力をもっているとのことです。
値段は1つ1000円弱と、上に比べると安めです。

この2種類とも、カード左の1次側に取り付けるものなので、共存が難しいのが残念です。



2次側の製品は、上のものをつけて聞いてみないとわかりませんが、おそらく前者ならMUSES01、後者ならMUSES02と考えています。いずれも7000円くらいにまでなってしまいますが。

 

オークションで購入したのですが、オークションではたまに偽物も出回ることがあるので、そこが気がかりだったりします。


  • 購入金額

    400円

  • 購入日

    2012年12月14日

  • 購入場所

    秋月電子通商

10人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • CR-Xさん

    2012/12/15

    8820が思ったより目立った評価少なかったので???でしたが
    8920では発売直後から一挙に良い感触が出てましたね。
    わかりやすい性格だからでしょうか?
    その流れでMUSES様子見していた私も8920もとめました。

    01,02や627クラスも使って見たいですねえ・・・