2000年の4月か5月頃・・・ 妹の結婚式に合わせて ^^;
C-2000ZOOMからこの形で、その後も色々とバリエーション
が作られたモデルの中の1つです(初の黒モデル!)
http://www.olympus.co.jp/jp/lineup/record/imsg/digicamera...
CCD 1/1.8型 334万画素
レンズ F2.8 3倍ズーム 6.5~19.6mm(35mm換算 32~96mm)
モニタ 1.8インチ TFT (約114,000画素)
露出モード:オート/絞り優先/シャッター速度優先/マニュアル
光学式ファインダーあり
32Mのバッファメモリ、 3.3コマ/秒の連写、 Quick Time Motion JPEG*1に
準拠した動画撮影(最大360秒)
同シリーズの中では、レンズが少し暗かったかな~
例えば211万画素の C-2000 と C-2020 は F2.0、 C-2040 は F1.8
C-3040 F1.8、C-4040 F1.8 ・・・こんな感じ orz
8MBスマートメディアが付属していましたが、高画質のモードでは 3枚
しか撮れなかった ^^; その為 64Mのカードを2枚追加購入・・・
トータルで10万近く掛かった様な気がします。
今なら、ダブルレンズ付きのデジイチが楽々買えてしまいますね
グリップ部分に単三電池が4本入る、ホールド感はイイ!
久々に電池を入れてみると、エラーが・・・ 「カードが無い!」「蓋が開い
ている」、そして・・・液晶モニタの像と、ファインダの像がズレている・・・ orz
そう言えば最初からズレていた気がします ^^;
もしも今だったら、即刻!クレームつけてますね~ ww
電池の消耗が早く、単三電池を沢山持ち歩いていました ^^;
でも、色々とお世話になったデジカメです 簡単に捨てるのは忍びない・・・
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購入金額
70,000円
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購入日
2000年05月頃
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購入場所
リーダーさん
2012/11/22
確かに今だったら即刻クレームかもw
思い入れの強いものってなかなか捨てられないですよねえ
Nao-Rさん
2012/11/22
ファインダーとモニタはズレちゃうものなんだ~と、
勝手に解釈してたww ^^;
マニュアルモードがあったなんて・・・ と改めて見た
最初って、いろんな事でも印象に残るというかね~
CR-Xさん
2012/11/23
この頃はコンデジは、家電メーカーはまだまだで、
(SANYOが隠れOEMで沢山供給してたのはこの後位?)
ニコンのスイベルのやつとかフジの縦型とかコダックのとか
カメラ・フィルムメーカーの試行錯誤・意欲作多数で夢がありましたよね。
結局キヤノンのIXY型に収斂してしまいましたが。
Nao-Rさん
2012/11/23
電機系か?カメラ系、どっちがイイ?と言う論争みたいな
事がありましたね ^^; 参入メーカーの数も多かったし・・・
三洋電機はその後OEMで世界No.1にもなったしね。
フィルム一眼の時に、ペンタかオリか?で、その時はペンタ
にしたので、初デジタルはオリ!に・・・ みたいな感じ
メディアの事までは考えていなかったかも・・・ orz
takamizuさん
2012/11/23
懐かしく感じてしまいます。
Nao-Rさん
2012/11/24
デジカメって、普及し始めたのはWin95が出たくらい(1995年)
wikiなんかを見てみると、2000年頃から電機メーカーが参入~
そんな風に書かれていますね ^^;
100万画素(コンパクト機で)を越えたのが1998年頃・・・
1999~2000・・・この辺りから飛躍的に性能が上がり始めた
各社良い意味で競争していたので、 “ 魅力 ” が感じられた ^^;