ANTECの NSK1300です。
MicroATX対応ケース
サイズは幅、335.3mm、高さ、約200.7mm、奥行き、約269.6mm
フロントUSB x２
オーディオin/out
５インチベイx１
3.5インチシャドウベイx３
ドライブベイはねじで固定されていなくて天板を外すと手で簡単に外すことが可能です。
3.5インチシャドウベイは５インチベイを中心に
右、
下、
左、
に３台搭載可能です、が拡張スロット側は拡張カードとの干渉の可能性があります。
ドライブとの接触部分にはサーマルインターフェーステープが貼ってあります、
「HDDからの熱伝導を防止いたします。」とあります。
HDDの冷却には不利？
電源は300Wの専用電源です。
+12Vは18A、+5Vは26A、+3.3Vは27A、です。
コネクターは
メイン電源コネクタ（20Pin +4Pin）×1、
CPU補助4Pin電源コネクタ×1、
S-ATA x １
4ピンペリフェラル x ５
S-ATAが少ないのが残念ですが発売開始時期が2006年ごろなので仕方が無いかな？
電源はこのケース専用なので変更できません、またCPUソケット部分に覆い被さる感じで
クーラーを選びます。
CPUから約７センチなので６センチぐらいが限界じゃないかと思います。
intel Core2DUO E6420の付属クーラーでマザーボード取り付け時にギリギリでした。
ケースのファンは排気の電源ファン12センチ１機です。
個人的には奥行きをもう５～10センチ増やしてもよいからSFX電源対応と、
HDD冷却兼、吸気ファンがつけれたら長く使えてよかったかな。
デザイン的には結構気に入っています。
DOS/V SPECIAL は休刊してしまいました、好きな雑誌だったので残念です。
-
購入金額
0円
-
購入日
2006年頃
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。