・数年前に、イタリアへ行った時に持ち帰りました。
見慣れていないせいか、紙幣は”おもちゃ”に見えてしまいます。
・外貨をみると、ここ何年も続いている『円高』をつくづく感じざるを得ません。
【その効果】
①ご存じの通り、イタリアは「ユーロ」圏内の一つなので、
ヨーロッパのほとんどの国で流通するので、再利用が可能。
②特に、渡欧する前には、500ユーロ から 5 ユーロまで7種類のうち、
100、50、20ユーロ札に換金することが多く、
到着直後の電話やバスなどは使えず困ることも多いと聞きます。
10ユーロや硬貨は到着直後に大きな効果があります。
③当時から円高だったので、将来円安になった時に儲かる。
●◎○いろいろ記載しましたが、私の所有目的は単純に『記念品』としてです。
【所有内容】
・20ユーロ紙幣 1枚
・10ユーロ紙幣 1枚
・ 5ユーロ紙幣 1枚
・ 2ユーロ硬貨 1枚
・ 1ユーロ硬貨 1枚
・50セントユーロ硬貨 1枚
・20セントユーロ硬貨 1枚
・10セントユーロ硬貨 3枚
・ 5セントユーロ硬貨 1枚
・ 1セントユーロ硬貨 1枚
他に複数枚づつ持っていましたが、お土産代わりなどで、
殆ど1枚づつしか残りませんでした。
○◎●2度と行けないかも知れませんし、
硬貨は、もっと集めておけば良かったと後悔しています。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
イタリア
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