コンパクトなわりにISRT(Intel Smart Response Technology)設定で瞬速起動、ストレージもソコソコ広い(システム750GB+ISRT60GBにデータ2TB)ので、液晶テレビ
に繋いでその奥に押し込み、新メイン機構築までのつなぎとして重宝した。
新メイン機もほぼ完成したので、今後は実家から順番にCDもって来てはFLAC化したものを溜め込み、ミュージックサーバーにするつもり。
そこでその前準備として?より長時間稼動に適したパーツに入れ替えた...
...というか、ゲーム好きな息子PCの部品として「Gaming」の文字も鮮やかなADTAのAX3U1600GC4G9-2G
を2013年の夏に移植したので、その代わりに入れたもの。CORSAIRのPC3-12800(DDR3-1600)メモリ、容量は1枚4GBの2枚組、レイテンシはDDR3-1600で9-9-9-24なので標準(11-11-11-28)より速い。かつ、最大の特徴が「DDR3L」つまり定格電圧が1.35Vであること。まぁ、CPUに比べるとメモリの低電圧版はおまじない程度で、消費電力的には大きなメリットはない、とも言われるが、組み込むのがキューブ型ベアボーンの■、独自設計のレイアウトでMini-ITX
よりはCPU~メモリ周りがせせこましくないとはいえ、ディスクを3枚積んだ内部は広いとは言えず、低電圧メモリならではの低発熱はいいかなと。低い外形がエアフローにはよさそうだし...とは言ってもこっちは今までのAX3U1600GC4G9-2Gも高さ低かったので変わんないけど。要はキモチの問題??
【仕様】
容量:8GB(4GB×2枚)
CL:9-9-9-24
モジュール規格:PC3-12800(DDR3-1600)
定格電圧:1.35V
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購入金額
5,180円
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購入日
2012年07月31日
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購入場所
TSUKUMO eX.
いぐなっちさん
2014/04/08
cybercatさん
2014/04/08
これはたしか...つくもたん
れいんさん
2014/04/08
そうか
ホワイトスキスキスーってのを
あぴいる したいわけですな
うふふふふふふ
cybercatさん
2014/04/08