グラフィック描画にすぐれているらしい
発売当初、このPCのグラフィック性能とコストパフォーマンスは、驚きをもって迎えられたようです。そのことは、入手後に知りました。
現在の組み合わせ
機種番号: K53TA-SX0A6
CPU: AMD Quad-Core A6-3400M 1.4GHz/4コア
チップセット/ソケット:
メモリ: DDR3 4GB
HDD:
HDMI出力あり、USB3.0 あり
Wi-Fi: あり
カラー: ダークブラウン
バッテリー規格: 10.8V/5200mAh
DC入力: 19V/4.74A
発売(発表日): :2011年 8月13日
液晶パネル交換(2016/2)
交換前 SAMSUNG LTN156AT24-W01 (a-Si TFT active matrix)
交換後 CHIMEI-INNOLUX N156BGE-L21 Rev.C1 (lenovo G580 より)
いずれも a-Si TFT active matrix という表示方式、色域やバックライト照度なども同じ仕様です。
ノートPCの液晶パネルは、バックライトがLEDに置き換わるときにマザーボードとのインターフェース仕様がコネクタ形状・位置なども含めて標準化されたようです。同じパネルサイズ・解像度でバックライトがLEDならたいていの場合置き換えが可能となりました。
バックライトが冷陰極管(CCFL)だった頃は、仕様が各社まちまちで、パネル型番の末尾番号まで同一でないと交換できないのが当たり前でした。
1366 x 768 という解像度もいつのまにかノートPCの主流になりましたが、市場の製品が置き換わるときはごく短期間に変わります。いったい誰が規格や仕様を決めているのか、影響度合いを考えるとたいそう大きな力がはたらいているのだろうと想像できます。
アイ♡ASUS
2011年春、わたしたちはこれからどうなっていくんだだろうと不安な時期でした。
そんな時、展示用の試作品とはいえ、マザーボードのシルク印刷に書かれたメッセージがステキでした。
それ以来、ASUS製品をより身近に感じて新旧とりまぜて愛用させていただいています。
「アスース?」とか読み方がイマイチわからなかったブランド名も、その後日本語での読み方を「エイスース」とすると公式な発表があり読み方論争に終止符が打たれたのでした(2012年)。
オークション説明と写真
「
メモリ :2GB(2GB x1)
HDD :無
液晶サイズ :15.6型ワイド液晶 (注)液晶右側に縦線が入ってます。
」
(落札金額:13,000円 送料:1,188円)
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購入金額
14,488円
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購入日
2016年02月18日
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購入場所
ヤフオク・katsu9337
れいんさん
2016/06/16
アスース?
エイスース?
アウスース?
正しい読み方を知らなかったあの日々
ちばとどさん
2016/06/16
読み方がわからないのはちょっとね。
おつかいに行った子も、店のおばちゃんも困るわ。
カーリーさん
2016/06/16
KAOさん
2016/06/16
ちばとどさん
2016/06/16
知る人ぞ知る、なんですね。
ちばとどさん
2016/06/16
いつまでも覚えておきたい すてきなことでした。
ありがとうなのです。