節電のため最近はパソコンの２台同時起動は控えております。
今回は、昨年３月に作成した、自作一号機を紹介したいと思います。
【基本スペック】
～自作壱号機(サブPC)～
マザーボード：ASUS P7P55D-EVO(以前はP7H55-M PRO)
CPU：Intel Core i3 530(2.93Ghz)
メモリー：(RAM) DDR3 2GB×2 DualChannel
HDD：１TB
光学ドライブ：LG DVDスーパーマルチドライブ
OS：Windows7 Home Premium 64Bit
電源：Stronger 700W
グラフィックボード：サファイア Radeon HD 5770(1GB)（以前はPalit GTS250)
CPUクーラー：Scythe グランド鎌クロス（以前は無限２）
モニター：富士通 17インチ
ケース：3RSYSTEM L-1200
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【使用用途】
・軽い動画エンコード
・Skype
・メインPC解体中等の生放送配信
・ファイル管理
・CSO
・動画編集（Video Studio）
【評価】
・CPUのエクスペリエンスインデックスが6.9。この用途なら充分。
・マザーがかなりハイエンド系を使用しているせいか、安定している。（メイン機より）
・メモリーをElpidaとTranscendを組み合わせているが、安定。
・HDDの容量が十分。低発熱、低回転
・ケースがかっこいいが、裏配線が非常にしにくい。
・よく冷えるパソコン。
・ビデオカードは正直あまり組み込んでいても意味が無い気がする。
・ファンコントローラー付きで究極静音を実現できた。今は夜つけていても全く気にならない。
【総合評価】
くんでから一年半近く経過したが、様々な試行錯誤によってとても満足できるパソコンとなった。
今はあまり使用しないものの、サブ機として十分のスペック。これからも大切に使っていきたいです。
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↑歴代のグラボ
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↑1号機と２号機のCPU
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購入金額
80,000円
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購入日
2010年03月27日
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購入場所
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