といっても彼が実際に手合いのシーンで出てくるのは後半で
前半では主人公のヒカルとライバルの塔矢アキラとか
高段者との手合いでプロの厳しさを体験しています。
碁ではないですが、自分も以前プロ競技に参加していたことがあり
リーグ戦やタイトル戦でのピリピリとした緊張感がたまらなく好きでした。
そんなところがやたらに共感してしまうので、ヒカルの碁は萌え要素以外でも
好きな漫画だったりします。
この巻ではラブラブが見れなくて残念ですw(結局腐女子w)
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購入金額
410円
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購入日
2003年01月11日
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購入場所
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