コンシューマー向けの16ポートハブって需要無いんでしょうか?
16ポートハブは、ビジネス向けしか見つけることができませんでした。
リビングでの利用なので、"ホワイト"を選択しました。
J:COMの録画機能付きセットトップボックスを、最新の機種に変更することにしました。
今回のセットトップボックスは、DTCP-IPに対応していて、DLNAの認証もとっています。
LAN経由でのコンテンツの配信や録画が可能なため、俗にいうLAN録画や、NASを外部ストレージとしてコンテンツの録画先として使用することもできるようです。
そこで、これまで8ポートのギガビット スイッチング ハブを2台カスケード接続で使っていたのですが、スイッチングハブも一新することにしました。
- ビジネス向けということもあり、電源内蔵なのでACアダプターはありません。
- 消費電力(8.45W)が少ないのに、とっても太いACケーブル(3極アース付)が付属します。
- 19インチラックマウント用にアダプターが付属しています。
- 16ポートのギガビット スイッチング ハブとしては結構安価です。
接続機種は、
テレビ1台,DVDレコーダー 2台,ブルーレイレコーダー 3台,CATVセットトップボックス 1台
デスクトップPC 3台,小型ベアボーンPC 1台,NAS 1台,Wi-Fiアクセスポイント 1台
汎用に1ポート(Surface Pro 2/3等を有線接続する等)
ということで、空きポートは1ポートのみになってしまいます。
リビングに16ポートのハブが必要な時代になってきたのですね。
IPV4のIPアドレスが枯渇する訳です。
高いコストパフォーマンス!
ビジネス用途のギガビット 16ポート スイッチングハブとしては、結構安い部類だと思います。
動作保障温度が、0℃~50℃と結構高温でも正常動作が保障されているので、狭い場所に押し込んでも安心です。
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購入金額
9,698円
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購入日
2014年11月28日
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購入場所
TUKUMO パソコン本店
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