電子パーツショップでも良く見かける定番モデルです(;=゚ω゚)=333
18ピンのDIPパッケージで、ブレットボードに挿して使えるので学習やちょっとした実験に最適です。
PIC16シリーズは、MPLABというアプリケーション上でソフトを作成、コンパイルし、PICライタでプログラムを焼くという手順を踏む必要があります。(公式には)オンボードプログラミングができないのが難点です。
これでもキャラクタLCD程度なら十分に制御できますので、お手軽な電圧計や周波数カウンタ、シリアル通信デバイスなどを簡単に作成することができます。
刻印が2000年49週なので既に12年前ですね。PCで言えばPen4が発表されたくらいでしょうか。
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購入金額
500円
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購入日
2002年頃
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購入場所
大阪日本橋のどこか
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