2000年当時、会社ではこれを13台(マスター1台で3分配、配下にはそれぞれ4台スタック)使用していました。
『LHB-S8』は積み重ねることにより8ポートから16ポート、そして24ポートと段階的に拡張でき、スタック接続で5台・40ポートまで接続できるスタッカブルハブ。
さらに、カスケード接続で、5台×4列(最大20台160ポート)まで拡張できます。
(オフィシャルより引用)
10BASE2/5各1ポート(スイッチによる切換)も装備、10BASE-Tと2、Tと5のシステムの混在が可能。
必要に応じて段階的に最大5台までハブの拡張が可能(付属スタックケーブル利用)。
カスケード接続の場合、最大4台までの増設となりますが、スタック接続により5台、
さらに5台を4列カスケードすることで最大20台(160ポート)まで増設可能。
(スタック接続により接続されたハブは、LAN上で1台のハブとして認識されます。)
(オフィシャルより引用)
当時はすごいと思ったのですが、10Mってのがネックです。
今も実は使っています。 REGZA32RE1の1台はこれにつながっていますww
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購入金額
1,500円
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購入日
2000年頃
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購入場所
当時の会社
はにゃさん
2011/07/17