スチル撮影ではストロボでも、影を消したり、目にキャッチライトを入れることも出来ますが、ストロボの場合、厳密には撮影してみないと分からないケースが多くあります。
ストロボによっては、光の廻り具合をシミュレーションできるように数秒間発光できるものもありますが、光源としては点光源に近いので、ディフューザーを装着してもキャッチライトは小さくなります。
レフ板は、被写体との距離にもよりますが、被写体に近い場合は、キャッチライトも大きく出来るので便利です。
また、ビデオ撮影時にはあると、とても助かります。
被写体が自由に動かせない場合、人工光源とレフ板で、何とか取り繕ったりします。
このレフ版は、両面が銀色と白色で構成されているので、光源の状況や撮影イメージに合わせて使い分けます。
レフ板には、金と銀とか色々な組み合わせがあるので、被写体や撮影イメージに合わせて幾つか持っておくと便利です。
このレフ板は、ひねってたたむと直径30cm以下になるので、バッグに押し込んでも邪魔になりません。(楕円にでも変形できるので、高さの低いバッグでも大丈夫です)
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購入金額
16,800円
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購入日
不明
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購入場所
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