当時、10万円PCが流行し始めた頃に、リビング用に購入しました(;=゚ω゚)=333
このディスプレーの特徴は、輝度とコントラストが、アナログの無段階ボリュームで調整できることです。デジタルでの調整と違い、オンスクリーン表示されない為、直感的に画質の調整が可能です。
廉価機種であり、入力は本体に直付けされたD-SUBのアナログ入力が1系統あるだけです。
解像度は最大1280×1024ですが、リフレッシュレートが60Hzになる為、チラつきが気になります・゚・(つД`)・゚・ しかし、1152×864(←懐かしい解像度ですねw)なら、75Hz出すことが可能で、この解像度で愛用していました。 でも、思ったより対応しているグラフィックカードが少なかったりします(^^;
CRTから液晶の過渡期には、解像度を落としたときの画質や応答性の面から、ゲーマーはCRTを愛用している方が多かったのですが、今ではかなり少数派ですね(´ω`)
ジャンク屋でもCRTがズラっと並べて販売していて、現品で選別し、購入してた頃が懐かしいですw
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購入金額
16,000円
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購入日
2000年頃
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購入場所
ドスパラなんば店
s3zm4rさん
2011/07/09
「1280x1024では横縦比が5:4、1024x768では物足りない」時に絶妙な解像度でしたw
ふっけんさん
2011/07/09
液晶になってからは使うことが無い解像度ですねw
今ではこんな解像度では満足できないでしょうけど(^^;
n-eさん
2011/07/09
ふっけんさん
2011/07/09
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20000705/sony1...
CRT、フルフラット、ワイド、フルHD対応、さすがにHDCPとかいう時代のものでは無いですが・・・
2048×1536が表示できる22型の4:3のモデルも欲しかったなですね(´ω`)
CRTの修理は、中の部品を中古の相当品に交換というイメージがありますね(^^;
実際のところどうなんだろ?
n-eさん
2011/07/09
2002年購入、2006年に壊れた。寿命的な壊れ方とは違ったので修理できたら数年は使えるようになるかもしれない。
修理は部品がないと直せない物となくても直せる物で別なんだろうけど、部品が必要な物は中古というかジャンクから部品抜いてきたり、汎用的な部品で済む場合は新品の部品と交換する感じかな? 修理サービスも減りそうだからやるなら早めにやらないとまずそうw
ふっけんさん
2011/07/09
カセットデッキなどと同じで、修理屋がメーカーや流通から部品調達できる間に修理した方が良さそうですね(^^;