わけあり、自分が選んだ機種ではない。
●液晶サイズ 13.3型ワイド
●CPU Intel Core i3-2310M(2.10GHz)
●メモリ容量 4GB(最大8GB)
●HDD容量 約640GB
●ビデオチップ RADEON HD 6470M/Intel HD Graphics 3000
●光学ドライブ DVDスーパーマルチ
●ワイヤレスLAN IEEE 802.11a/b/g/n準拠
●USB Hi-Speed USB (USB 2.0) x2, SuperSpeed USB (USB 3.0) x1
●OS Windows 7 Home Premium with SP1 64bit 正規版
●統合ソフト Office Home and Business 2010
●寸法 約 幅331×奥行224.5×厚さ23.9mm
●質量 約1.72kg
●バッテリー駆動時間 約8.5時間 → ちょっと嬉しい。
メーカのアピールポイント:
「性能重視、スタミナ重視と使い分けられる「パフォーマンス・スイッチ」STAMINAモードとSPEEDモードを切り替えられる「パフォーマンス・スイッチ」。グラフィックや省電力設定を連動して調整することで、シーンや用途に応じて使い分けられます。」とあるが、もともと電源オプションでCPU速度やディスプレイの明るさなどを調整できる項目に加え、グラフィックスも切り替えるようだ。
キートップの文字が光るバックライトキーボード
照度センサーが周囲の暗さを検知して、入力操作が行われると点灯(*)するバックライトキーボードを搭載。
暗いなかでは点灯して操作をアシスト。動画鑑賞時など、不必要な場合は点灯を停止し、消費電力のセーブも可能です。
モバイルWiMAXで、外出先でも快適にインターネットひとつの基地局でカバーするエリアが広く、よりアクティブ
★これから性能や使い勝手をゆっくり見ていこうと思う
いまだに本格的にWindows 7を使ったことがない。64ビットも、USB3.0も、XPモードも確認したい。
★起動した
★キーボードLEDライト
■64ビットのOS
対応しない製品が使えなくて・・・
・I-O DATA製地デジチューナ付きキャプチャGV-MVP/HZ2W
視聴・録画・ダビング用のサポートソフトmAgicTV Digitalをインストールしようとしたら、32ビットのソフトは未対応とはじかれてしまった。そうか・・・
■構成と構造からすでにUltrabookの風貌が伺わせていた。
【2016年6月30日追記】
■Windows Experience Index (WEI)
購入して5年も経った。問題なく使えているが、Windows 10への無償アップグレード期間が残り1か月を切った。アップグレード前に、やっとテストしてみた。
確かにグラフィックスのスコアでは差があるが、思ったほど大きくない?
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購入金額
160,000円
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購入日
2011年07月06日
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購入場所
リンさん
2011/07/10
ノートもCorei3やi5の時代ですから羨ましいです。
自分もノート新調したいです。(モバイルが良いなぁ~。)
ZigZagmanさん
2011/07/10
コメントありがとうございます。
あまりにも新しいアイデアと技術が目まぐるしく出てくるから、自分は時間的にも経済的にも付いていくのが無理ですね。
kenさん
2011/07/21
でも、大分Macにデザインが似てきましたね。
ZigZagmanさん
2011/07/22
毎度ありがとうございます。
そうですね、デザインがいい分、高いですね。
いいところを突き詰めると、似てしまいますかな?Macはいつもシンプルでさわやかながら、機能美のイメージですが、ソニー製品は何かと高級感を追求しすぎている気がします。
まこりんさん
2016/07/05
初代Core i7、メモリ8GB、SSD 4台Raidと贅沢し様にしたけど、Vaioアウトレットで買ったので安かった。
その機種、結構使い勝手良かったですよ。
強いて言えば、廃熱口がモニターの裏側になるのですが、モニターを開けると廃熱口が閉まってしまって熱がこもってしまうと言うのが欠点でした。
デザインを優先した結果なのかなぁ…
なので、スピードモードで使うのは危険でした(笑)