カタログマニアなので以前からヤマハのDSP技術には大きな期待を寄せていましたが、購入直後はこんなものかという印象でした
しかしながら、しばらくしてからそれが使い方が悪かったせいだというのに気付いた次第です
PCからの音声をSPDIFで送っているのですが、PCとの間にローランドのUA-25というオーディオキャプチャーユニットを挟んでいて、それがデジタル音声のパススルー出力に対応していなかったというお粗末なものでした
PCから直にデジタル接続するときちんと5.1chで再生され、臨場感のあるまさにサラウンドという音場を作ることが出来ました
こういうものはマニュアルを読まないとダメだなと痛感した機種でした
かなり古く機能的には現行機種と比べるべくもありませんが、AV系は凝ると際限ないので現状同じヤマハのスピーカーとセットで我慢しております
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購入金額
8,000円
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購入日
2009年頃
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購入場所
オークション
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