●仕様
定格出力 20W+20W （4Ω時） ※6Ω時：15W+15W、8Ω時：10W+10W
周波数特性 20Hz ～ 20KHz
入力インピーダンス 10KΩ
入力感度 -15dBm ～ +4dBm
デジタルアンプ効率 90%
電源電圧 DC+12V ～ DC+14V
スタンバイ電流 60mA
スリープモード電流 28uA ※スリープモードへの移行には別途外付け回路が必要
外形寸法 W：110 × D：83 × H：30mm （突起部含まず）
●感想
小さい！軽い！熱くならない！ それでいて今まで使ったアンプと比べ、スピーカーの駆動・制動とも全然違うレベルでした。
出来の悪い純A級アンプなんていらない！と思ってしまいましたよ。
RSDA202専用ACアダプタ 48W (12V 4A)と一緒に買うべきですね。
私が買ったときは 60W (12V 5A)がおすすめされてましたが、今は48W品のようです。
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購入金額
0円
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購入日
2011年06月11日
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購入場所
CR-Xさん
2013/07/21
TA2020は自作/kit思いつかなければ、これから始めていたかも。
（たぶんロゴは剥がすでしょうが･･･）
はにゃさん
2013/07/21
ラステームの負債1億6500万円ということで、残念ですね。
TA2020のキットも考えたのですが、まずは箱に入ったものからゲットして、
その後キットへって感じです。
必要十分なクオリティが得られるので、もうちょっとスピーカーを含めて見直す際には別のアンプに手を出そうかなと思ってます。