ワタシ的に最高傑作「Burning Bridge」です。
ワタシのメロデス人生はこのアルバムで完全に始まりました。
それまでChildren Of Boddom で少しメロデスブームはスタートしていたのですが。
マイケル・アモットとクリストファー・アモットのギターはもちろん、
このアルバムが最後となってしまったヨハン・リーヴァのボーカルも素晴らしい!
4曲目ぐらいまではホントに息をつくところがないです。
同郷の先輩EuropeのScream of Anger を大胆にアレンジするところも面白い!
1. THE IMMORTAL
2. DEAD INSIDE
3. PILGRIM
4. SILVERWING
5. DEMONIC SCIENCE
6. SEED OF HATE
7. ANGELCLAW
8. BURNING BRIDGES
9. SCREAM OF ANGER*
10. FIELDS OF DESOLATION’99*
11. STARBREAKER* *日本盤ボーナス・トラック
奇しくもこのアルバムの発売日と同日にIn Flames の「Colony」も発売だったような。
もうどっぷりメロデスにハマることになってしまうのでした。
ちなみに今のArchEnemyはあんまりです。
-
購入金額
2,345円
-
購入日
1997年07月27日
-
購入場所
退会したユーザーさん
2011/07/12
ヨハン・リーヴァ派?
楽曲?
わたしはヨハン・リーヴァ派なので"今はあんまり"です
北のラブリエさん
2011/07/12
JUN8731さん
2011/07/13
私もヨハン・リーヴァ派です。感情の起伏の表現が素晴らしいですよね。
アンジェラ・ゴソウもデビューは華々しかったですが、
ワンパターンというか・・・面白みが少ないように感じてしょうがないです。
昔、大阪城ホールでライブも見ましたが、その後にトリで出てきたIRONMAIDENに
完全に存在が消されてしまいましたとさ。
JUN8731さん
2011/07/13
私はPILGRIMのどこにもぶつけようの無い怒りの様な感情が堪らないです。