という程ではないけど、中々良いです。
二年間も電池が持ってくれるのはなんというか頼もしい限りですね。
耐水加工がしてあるらしく、裏面にも排水用の穴らしきものがあります。
画像2のようにレシーバーを収納するスペースが存在します。
使わなくなって緊急用として押入れにしまってた時に
あれ、レシーバーはどこいった!?なんてことにならずに済みそう。
画像3はスタンドの爪なんですけど、先っちょにゴムがついてます。
これはそこそこの値段するキーボードでも中々やってなかったりしますよねぇ。
高価なキーボードは往々にして剛性が高く重量もあるので、ガタガタ動いたりしないですけど。
これはちょっぴりポイント高いですね!
ホットキーも付いてたりするわけですが、これはLogicoolのSetPointってやつで設定するのですけど
何故か私の場合はSetPointでキーボードとレシーバーのペアリングが失敗してしまい
うまくいきません(G400の為のゲーマー向けソフトウェアが入ってるせいか…とにかく原因不明です)
SetPointがちゃんと設定できればお好みのホットキーに設定したりして
使える幅が広がりそうです。
ちなみにこれを購入するきっかけというのが今利用しているキーボードが壊れたからなのですが
清掃したら治った…ような感じがするのでもうしばらく様子を見てみたいと思います。
(やはり1,480円と9,800円じゃ全然違うよね…。)
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購入金額
1,480円
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購入日
2012年12月07日
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購入場所
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