LOGICOOLの安価なワイヤレスキーボード。
自宅のPCで使っていますが、低価格なのに使い勝手も良いので、会社のPC用に入手しました。
会社では、既にUnifying対応のM510
を使っているので、Unifyingソフトウェアに追加登録しました。
延長ケーブルは、VX-Nanoなどに付属していたものを使用しています。
自宅でも、会社でも同じ感覚で使用できるのは良いですね(^^
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購入金額
1,580円
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購入日
2012年07月12日
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購入場所
ソフマップ 名古屋駅ナカ店
TABUTABUさん
2012/07/24
テンキーのオンのオフがあるのも、ミスタイプを減らせそうです。
ねおさん
2012/07/24
キータッチは軽く、高級感はありませんが、コードから開放されるのと、自宅、会社で同じキータッチで使えるってのも、なかなかいいものです。
ちなみに、テンキー上のON/OFFは、ワイヤレス自体のON/OFFです。
テンキーのON/OFFは、通常通り、NUMLOCKキーを使用します。
キー配列も通常の日本語キーボードと同じでクセがないので戸惑いはありません。
ファンクションキーの上段に、メディアキー(メディアプレイヤーの再生キー、音量UP/DOWN/Mute)と、電源/Home(デフォルトはIE起動)/メール/電卓キーが用意されています。
各キーへの機能割り当ては、Setpointでできるため、Logocool製品を使用していて、Setpointがインストールされている場合は、追加ユーティリティが必要ないのも便利です。