消しゴムもレビューも思わずCoolを押さずにいられませんでした

螺旋形状にトキメク自分を新発見しましたよ
見つけた際にはぜひゲットしたいとおもいます

文具にこだわる方は、経験的に仕事ができる方です♪

私はノック式（ULTRA-FINE2.3㎜：大面積を消すことがないため）を愛用しています♪
でも面白い！

「角」について質問がございます。
ここで仰っている「角」とは、単なる面と面の接点では無く、直方体においてはわずか8箇所にしか存在しない、3つの面が集約したあの3次元的な「角」という事でよろしいでしょうか？

私はあのかけがえのない「角」を使い減らす事にカタルシスを感じるのですが、それを繰り返し体感出来る夢の様な製品と考えて差支えないのでしょうか？

螺旋形。非常に興味深いです。
しかし、消しゴムの本質である「消す事」に関してイマイチな様で残念ですね。

>>operaさん

見つけた時は私も驚きました。
消しゴムの種類は無数にありまして、
（単価が安く企画が通り易いのですかね？）
色々なアイディア消しゴムはありますが、
ここまで形態と性能が結びついている物は初めてです。


>>atsuo@tokyoさん

この発想には呆気にとられました。
誰もが気づきそうで、今までには無かったというのが面白いですね。
仰るとおり、後は優れた材質と、ちょっと寸法を修正して貰えればこれ以上の物は当分出てこない気がします。


>>nnsuteさん

もう2年も前の商品でした。
気づけていない良品はまだまだありそうです。


>>DSさん

コメントありがとう御座います！
ここまで消しゴムの性能を引き出す形状があったとは考えもしていませんでした。
正直消しゴムとしてあまり消えないというのは致命的なので、
使って欲しいという意味でオススメは出来ませんが、
このアイディアを実感するという意味と、話題作り程度になら良さそうですｗ

一枚目：試験用パターン
二、三枚目；上：ノック式、下：viss


>>kensanさん

文具は実際に使用出来る道具として、
機能からも形態からも自分に最適な物を選べるのが良いですね。

私も同じシリーズの角型(2.5×5ｍｍ)を使っています！
ちょっとネチョっとするのが頂けないですがｗ


>>s3zm4rさん

確かに面と面の接点としての(線としての)角で、
直方体におけるそれとは意味が異なっています。
ただ、留意して頂きたいのが、この消しゴムが円柱であると言う事。
その線的な角がアールを持つことによって、
近似的にではありますが、面と面の角を折った形、
4つの面を合わせた角の様に捉えることも可能です。
(鈍い四角錐の頂点の様な)

しかし正直に言いますと、本文で、
＞2mm弱程ネジの山と山が離れていて欲しかったのと、
＞あと3mm直径を減らして欲しい
と言ったのはこのアールが足りていないと感じたからに他なりません。

個人的には、
『あの角の消しやすさ』というレベルには達していないものの、
細部を消すに十分な性能はあると評価しています。
この形態故にその性能が続く訳ですから、
『夢のような製品』に大きく近づいた逸品であります。

ただし、結局の所、s3zm4rさんの指摘する(?)通り『あの角』とは異なる物です。

5mm方眼でテストしました。
因みにツバメノート製です。
RHODIAよりも方眼が薄くて良いです。

まったく新しい発想ですね
私もカドケシは驚きでしたよそれと、あぁ角がいっぱいあるよ～と感動したこともまたっww
というか、消ゴムとしての機能を消してるとか・・・消す対象をはき違えてる

うお、この発想はなかった・・・！

常にかどで消してる感覚の消しゴムやら
ノック式消しゴムやら
色々買いましたが、どれも一長一短で（＾＾；
これも品質がいまのところ残念なようですが
品質を上げたやつが出てくるのを激しく期待したいですね。