こんな物があるとは知らなかった。

純正は高いものね。

参考になりました。

一説によると、純正インクの詰め替えは2～3回が限度で、スポンジが劣化してインクを吸わなくなるそうです。
ネットで検索すると「バージンカートリッジ」という、インクを吸わせていないカートリッジが販売されています。
これなら5～6回は詰め替えできる上に、あらかじめインクが充填されていないというだけでかなり安価に販売されています。
コストパフォーマンスからすると、こういったモノの組み合わせが一番なのではないでしょうか。

ただ、プリンタメーカーはインクの売り上げで利益を確保していると聞きます。
こういったサードパーティ製の恩恵に預かるが故に、プリンタ本体の進化が止まったり価格が上がるのはまた別の意味でユーザーにとってよくないこと。
ジレンマですね。