必要に迫られ、急遽購入。
MFC-610CLN用のインク予備があったのですが、これには使えず…故障機と共に破棄。
もったいないけど…どうしようもない。
これのもう一つの上位機種?MFC-J950DNと比較したのですが、プリンタなど内部構成はほぼ同じ。
ADF、有線LANが付いているのがMFC-J950DN!
ADFは、年に数回しか使わないので、どちらでも良かったが、有線LANも使えるか?
無線LANだけでよいのか?そこが比較購入の悩みどころでした。
無線LANの不確実さで、印刷時にイライラさせられることがないだろうか…と不安。
が、あとは、価格。
Y電機では、6000円ほどの差額だったが、購入決意したEIDENでは14000円ほどの差額。
そしてリビングにマッチする色。やはりクロよりも白の方が、リビングでは存在感を消せる…と
家内の意見もあり、こちらに決定。
前面2段給紙のカセット式トレイ…切り替えは簡単…とあったので、
プリンタドライバで給紙を選べるのかな?と思ったら大間違い。
トレイを引き出して、どっこいしょ…とトレイをずらして切り替える…という実に
アナログ的な切り替え方法。
これなら2段にしなくても…その分、本体を薄くした方がよかったのでは?と
思うくらいの「給紙切り替え」が手間な機種でした。
また、結局、無線lanは不安定。
つながったり、つながらなかったり。
原因は不明だが、PCからマイミーオを探す際の設定を
本体名称ではなく、IPアドレスで…にすると…
PCとの接続は安定してきたように思う。
ただ、未だiPhoneからの印刷、スキャンがウリだったはずなのに
うまく動作しない。
androidでは、うまく動作しているのに…。
なので、用紙は本体からはみ出ることなくトレイに収納可能。トレイにはA4サイズ紙と小サイズ紙(L判・はがき)が同時にセットでき、給紙の切り替えも簡単です。
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購入金額
19,980円
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購入日
2011年08月13日
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購入場所
EIDEN
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