episode2は札幌では上映されなかったため限定BDを購入できませんでしたが、今回は購入できました。
この巻ではデルタプラスが遂に登場し、戦闘や変形などメチャクチャカッコよかったです♪
ただ残念なのはアンジェロのギラズールとの戦闘がなかったことですね。
柿原 徹也さん演じるアンジェロはかなりいい味をだしているので、「ガンダムもどきなど・・・!」や「ガンダムならガンダムらしく戦って逝っちまいな!」といった場面が見られなかったのは惜しいですね。
正式発売から未だ1カ月ほど前ですが、BD-Liveも見ることが出来ます。
本編では分かりづらかった連邦初代首相リカルド・マーセナスの演説が文字付で通しで聞くことが出来ます。
一通り聞いているとリカルドはかなりの理想家なんだなと思えました。
劇中でもバナージの心に響くシーンがあるので、一度聞いてみることをオススメします♪
限定特典の脚本はマリーダの書き下ろしイラストが表紙です。ちなみに脚本内のセリフは、本編とすべて同じではないです。上部のフロンタルの「分からん奴め・・・!」やバナージの「邪魔をして・・・!」といったセリフは本編では抜かれていました。
おそらく収録はしたけど、時間の都合でカットしたんではないでしょうか。
もう1つの特典である特製生フィルムは、最近艦長としての威厳が急激についてきた(笑)オットー・ミタスでした。オヤジ率の高い作品ですし、このシーンは印象的なシーンなので、これはアタリなんだと納得することにします(笑)
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購入金額
7,000円
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購入日
2011年03月05日
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購入場所
札幌シネマフロンティア
garpさん
2011/03/08
紅茶のシーンですかね。
きちんとオヤジキャラが写っているフィルムは
少ないと思うので大当たりですね~♪
ryo157さん
2011/03/08
こめんとありがとうございます。
ダグザとバナージの話し合いの最中に、黙々と紅茶を用意したり、その後バナージを諭したりと印象的でしたよね。
私もこのシーンは結構気に入っています♪