なぜかまだクローゼットの奥に眠っています。
Socket370のではなく、Slot1のほうです。
ベースクロックを100MHzにして450MHzでWindows98SE Windows2000で数年常用していましたが、一度も熱暴走したりといったことはありませんでした。
AGPやPCIのクロックが釣られて上がってしまうんで、常用はしませんでしたが、ベースクロック110MHzくらいまでは動作したように記憶しています。
PentiumⅡ450MHzの半分以下の値段で近い性能を得られたので当時は大人気だったかと。
Abitあたりでしたっけ?本来マルチプロセッサで動かないはずのCeleronをマルチプロセッサで動かせるとかいう変態マザーがあったような覚えがあります。
結構遊べるCPUでした。
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購入金額
10,000円
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購入日
1998年頃
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購入場所
アキバのどこか
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