ケーブルはペリフェラル4ピンで出力されますので、汎用的に使えて便利です。
たとえば、HDDを一時的に繋いでデータを移す時の電源供給用や、空冷ファンの動作確認やノイズ・風量確認などに使えます。
高校の頃に自作したものですが、ものすごーい時間が経った今も問題なく使えます。
一応、電源スイッチと動作LEDがついています。
センチュリーの直刺しAC CDIS-ACといった製品も今はありますが、当時は皆無でしたので基本は自作。
適当な回路を内蔵しているので、出力アンペア数とかはまったく不明。
とはいえ、普通の外付けHDD用かCD-ROMドライブ用の電源ユニットなので、たかがしれているとは思いますが…
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
リーダーさん
2011/02/28
cybercatさん
2011/02/28
パイロットランプもあるところがCOOLでございます。
ちょもさん
2011/02/28
コメントありがとうございます~
自作っていっても、回路を大きさが合うプラスチックボックスにぶち込んで、出力ケーブルを適当に継ぎ足しただけです。
これ1つあると凄い便利なんですよね。
足下に転がってるHDDのデータを移動したり、PCの動作不良時に問題を切り分けるため、別のHDDにシステムを入れて検証したりするときに使っています。
中のHDDを外したりするのは面倒なので、ケーブルだけ外してこれに繋いでます。
cybercatさん
コメント&coolありがとうございます。
パイロットランプは、一応ツライチになるように、boxの表面にLEDと同じ大きさの穴をあけ、そこに突っ込んであります。
相当の年期もの&使い込んでいるので、写真で見ると相当汚いですね…