これまで、
・AData S592 AS592S-64GM-C 録画サーバ
・PhotoFast G-Monster V3 メインマシン
・Samsung MMCRE28G5MXP-0VB MacBook Pro
とSSDを使用してきました。
その中で、G-Monster V3がWriteエラーを出すように…。
OSの起動も怪しくなってきていました。
そこで買い替えを考えたわけですが、当時はIntel 510とCrucial m4の2強。
どちらにするか悩んだものです。
しかし上記のように痛い目にあったこともあり、信頼のIntelを購入。
なお、速度重視のため320は候補に入っていませんでした。
後ほど、m4はシーケンシャルリードが500MBを超えるファームウェアをリリースするものの、5000時間を超えると起動不能になるという大自体に。
自分の選択は間違っていませんでした。
【性能】
CrystalDiskMarkでベンチマークをとってみました。
測定環境
CPU: Intel Corei5 2400
MB: ASUS P8H67-V
Mem: CORSAIR CMX2GX3M1A1333C9 16GB(4GBx4)
文句なしの性能です。
NCQの効果もバッチリ。
比較用に測定したSamsung MMCRE28G5MXP-0VBの結果も貼ってみます。
ここまではっきりと数値に表れると清々しさすら感じます…。
【終わりに】
Intel、Crucialに加え、Plextorの製品や、SandForceコントローラを搭載した製品も多くなり、選択肢が増えました。
Plextorの製品は評判上々のようです。
そして、Intelの新SSD、520ではSandForceのコントローラが採用されています。
これがどのような結果をもたらすことになるのか、非常に楽しみです。
手に入ったらぜひレビューをしたいと思います。
-
購入金額
19,029円
-
購入日
2011年08月05日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。