≪仕様≫
■タイプ：ダイナミック密閉型
■ドライバー：40mmダイアフラム
■インピーダンス：63Ω
■音圧：106dB/mW
■最大入力：1W
■周波数特性：10Hz～20,000Hz
■コード長：3m（カールコード）
■プラグ：3.5mmステレオミニ/6.3mmステレオ標準 （変換プラグ付き[ネジ込タイプ]）
■重さ：230g
■付属品： ・変換プラグ ・キャリングポーチ
MDR-CD900STを買おうかどうかとすんごく迷って
最終的に、MDR-7506にしちゃいました。
MDR-7506のイヤーパッドの方が、密閉制が高かったので♪
でも、後で聞いたら
MDR-7506のイヤーパッドって、MDR-CD900STにつけられるんですね。
お金かけるなら、その方が音はいいかも。
と、買ったころを思い出して書いてしまいましたが、
この子。ホントにどこにでも連れてってます。
音響現場用でもちろん買ったんですが、
標準がミニステレオジャックなので
i pod聞くにも、飛行機乗るにも、ほんとどこにでも。
それっくらい、お気に入り＾＾
初期から付属してるミニステ→フォンの変換ジャックも
ネジ込み式で、抜け落ちの心配なし。
こんなところに気が利くあたり、ちょっと素敵ですね＾＾
解像度はMDR-CD900STに少し劣るか、と思いつつ
それにしたって素晴らしいです。
聞きたい音が、ちゃんとそこにいる感じ。
低音はかなりしっかり。
モニタースピーカーで再現できない音を、
しっかりと出してくれています。
だけど、それにほかの音がつぶされることもなく
やっぱりそのあたり、モニターヘッドフォンとしての存在感を
しっかり出してくれているなーって思います。
逆に高音は、少し痛い時も。。。
音源によるのはもちろんなんですが、
フラットな印象を受ける中で、少し高音は強いのかもしれません。
このあたりSONYらしいなぁ、と思ってしまうところもありますが、
高音好きの人には快感かも。
MDR-CD900STが、いつのまにか折りたたみじゃなくなってしまったのに対し、
いまだにMDR-7506は折りたたみ式。
この辺、購入決断に結構大きいポイントですよね。
僕は、絶対折り畳みが便利じゃんねー!!と思っています(笑)
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購入金額
15,800円
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購入日
2010年04月頃
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購入場所
sound house
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