Microsoftのロゴが、「MICR◎SOFT」です。
DOS時代の製品ですので、カウントが恐ろしく鈍い・・・ (100~300カウント?)
硬質プラスチックの筐体で、マウスボールは鉄球。
背面3カ所にパチンコ玉サイズのボールローラーがあり、動作を滑らかにする。
インターフェースはRS-232C、PC-9801用としてアスキーから販売されていた。
RS-232C(シリアルインターフェース)さえあれば、現行PCでも動作します^^
画面がVGA(640*480)時代のデザインですので、20~30センチ引きずり回しても、大画面の中では僅かしか動きませんww
ロータス123などの表計算アプリで使用すると、非常に快適に利用できました^^
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購入金額
1,500円
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購入日
1980年頃
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購入場所
デジット
けんこうさんさん
2011/02/25
PC-100を使っていたのでこのマウス使っていました。
私の場合、このマウスの性でトラックボール派になったんですが・・・
あつぎさん
2011/02/25
あの超高級DOSマシン、「PC-100」でっか@@
確かに、GUI環境機でしたから付属してましたねぇ
当時のおいらは、アンチマウス派で、キーボード至上主義でしたww
ファンクションキーを活用した独自ショートカットの割り当てや、Altキー、Ctrlキー、Tabキーを使った早打ちは、マウスコントロールより生産性があると信じており、その後Macintoshを利用する様になっても、ComdキーとTabキーによるショートカットを連打しておりました。
当時のGUIは、やはり現在とは比べ物にならないくらい、のっそり~でしたので、ショートカットを覚えてしまえば、画面が表示される前にすべての操作を終える事が可能でしたしね^^