ただ32bit版のwindows7ではシステムで認識できるのは約3GB。
1GB近くがOS管理外領域となって無駄になる。
ということで導入した仮想ディスクドライブ(RAMディスク)作成ソフト。
とりあえずブラウザのキャッシュに割り当てたら、ページ繰りで戻るのが速い!
体感できるほど。
...ただ。
現在の私のOS使用比率はここにも書きましたが、win7_64bit:win7_32bit:win_xp:Ubuntu10.4=7:0:2:1。
結局Windows7は32bit使わずに64bitしか使っていないのでそもそもOS管理外領域がない。
またWindowsXpはそれでしか動かないアプリのみを使っており、設計が古いためか必要メモリ数そのものが少なく、キャッシュも殆ど発生せずこのソフト入れてもあまり恩恵ない、とRAMディスクそのものをほとんど使わず。
この手のソフトとしては設定も簡単で使いやすく、効果も体感できますが、自分の環境ではあまり使わなかった、ということでし。
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購入金額
2,280円
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購入日
2010年06月09日
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購入場所
Just MyShop
TENGA(元れとろ)さん
2011/02/23
残念ですが。
cybercatさん
2011/02/23
>もう64bitが全盛になってきているので
本当に。
これは自分の予測を遙かに超えてました。
↑
だからWindows7は64bitと32bitでダブルで持っている(>_<)
メモリの価格下落と64bit/32bitOSのシェアの時間推移次第では必須ソフトとなった可能性もあったのですが、64bit Windows7の出来が意外に良かったですからね。