開いた所が、こちらです。
WorkPadの蓋を取るのを忘れてましたが、通常は取った状態で入れています。
また、固定するためにWorkPadの裏側にはベロクロテープを貼り付けてあります。
ベロクロテープを貼るのはキライだったのですが、本品を使いたく仕方なく貼っていました。
ケースには他にPHS/携帯用モデムとケーブルを入れて持ち歩いていました。
WorkPadをソコに固定するには理由があり、上部に通信用の赤外線送信部があります。
WorkPadの赤外線は上部にあるので、この位置に固定する必要があります。
バッテリーは単4電池二本を使用し、丁度背表紙下部に収納されます。
そして肝心の電子ペンですが、普通に右のメモ用紙に付属のペンで描くことによりWorkPadに取り込めます。
ペンにも単6電池が入っていたはずなのですが、取り出し方がわからない....
このペンはちょっと面白く、ボールペン側に付いているキャップを反対側にハメるとスタイラス芯が飛び出るようになっています。
長文書きにも耐えうるので、このペンだけ持ち歩いていたこともあります。
ここまできて、期待していた方は申し訳ないのですが、既にアプリをインストールする環境がなくなっていて動いているところをお見せすることが出来ません....
当時も実用という点ではあまり活用できず、殆どモデムとメモ帳を一緒に持ち歩くケースとなっていました。
たまにする、見せびらかしの効果は絶大でしたけど(^^;
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購入金額
24,800円
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購入日
不明
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購入場所
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