セラミックヒータータイプで業務用としても使われています(;=゚ω゚)=333
安心の絶縁タイプ(AC電源とヒーターの2次側が絶縁)で、出力は20Wとやや小さめです。
片面基板の部品をつけるときは、あまり出力の大きなものを使うとランドが剥がれやすくなるため、通常の電子工作ではこれくらいのものが良いと思います。
逆にベタパターンの多い両面基板や、コネクタが多い基板ではもう少し出力の高いものを使うべきです。
標準ではかなり細い「こて先」となっていますが、慣れれば小さな部品でも太いこて先の方が使いやすいです(´ω`)
HAKKOのはんだごては交換部品がかなり細分化されて売られている為、メンテナンスをするとかなり長く使うことができ、業務用ではダントツの支持を得ています。
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購入金額
2,200円
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購入日
2002年頃
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購入場所
大阪日本橋の電子パーツ店
harmankardonさん
2012/06/04
私は,まだ細いコテ先のほうが好きな,未熟者です.
いぐなっちさん
2012/06/04
C2かC3の小手先がお気に入りです。
ふっけんさん
2012/06/04
意外と漢字をアルファベットで書くメーカーって多いですw
ONKYOとかならわかりやすいですけど(^^;
コテ先が細いとコテを当てる時間が長くなるので、業務だと部品の修正以外ではほとんど使うことはありません。私も学生の時は細い=使い易い!でしたけど(^^;
ふっけんさん
2012/06/04
まさにその通りです。ユニバーサル基板程度なら問題ないのですが、
いわゆるプリント基板だと細いコテ先だととても作業できませんね(^^;
はにゃさん
2012/06/05
もう35年ぐらい前だと思うけど、ニクロムヒーターでしたね。
にしても、私も先の小さいコテは使いづらいです。
IC用ということで購入したものは、熱容量不足で
あてる時間がかえって長くなるので、使う機会がまったくありません。
ガスこてを熱量調整して使うのが性に合ってるようです。
とっぷりんさん
2012/06/05
ふっけんさん
2012/06/05
白光と書かれたコテは見たことないですね(;=゚ω゚)=333
初めて電子工作するときは太いコテ=ショートする印象があったので細さ至上主義だったのですが、今では殆ど使わないです(^^;
とっぷりんさん
多ピンのメタコンの場合は良いかも知れませんね。
線が太いとなかなか溶けないかも知れませんが(^^;
CLWさん
2012/06/11
昔、会社から支給されましたよ。
今では・・・すべての工具が自前になってしまいましたが(笑)
ふっけんさん
2012/06/11
HAKKOのコテは会社でも定番ですよねw
これに慣れると他社のコテを使うと違和感あるんですよね(^^;