エアフロー的には問題なかったのですが、今後の長いグラボに変更した際に
HDD部分との干渉問題が心配でしたので、本製品に変更しました。
フロントパネルは上から下まで一体式のパネルなため、
掃除時はこのパネルを外して行います。
5インチベイが上から下までずらーっとなっているので、
PCケースとしてはめずらしいのではないでしょうか。
HDDを大量に積むことも可能ですし、光学ドライブを大量に積むことも可能です。
使用スタイルによって柔軟に変更できるため、その点での問題はまず生じないでしょう。
クーラーマスターから発売されている4-in-3 Device Module(STB-3T4-E3-GP)を使うと
さらにHDDが詰めるようになります。
このケースの唯一残念だった点は、HDD搭載する際に固定しているパーツと
5インチベイとのスペースがあるのですが、ここから結構埃を吸ってしまうようです。
当方のとった対策としましては、このスペースにスポンジを詰めることで
この問題を解決させております。
負圧ケースは埃の多い部屋での使用ですとあっという間に中が
埃だらけになっていまって頭を抱える問題ですよね><
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購入金額
17,000円
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購入日
2008年08月頃
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購入場所
ネット購入
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