(しかし恐るべき結果が…)
「モーション作成・江口ちびマシン」
i7-2600K、Quadro4000、16GBメモリー、ThreeHundred AB、Silverstone750W80+シルバー電源
OCなし高負荷時:79度(ケース閉じた状態)
OCあり:4200MHz:高負荷時:83度(ケース閉じた状態)
「コンポジットマシン・忍耐明マシン」
i7-2600K、Quadro4000、16GBメモリー、CM Stacker、CMPSU-850AXJP(80+ゴールド電源)、BDR-206JBK
OCあり:4400MHz:高負荷時:83度(ケース開けた状態)
「モデリングマシン・マッハポテチマシン」
i7-920、QuadroFX580、12GBメモリー、CSI-3316ブラック、EIN650AWT(エナーマックス650W電源)
OCあり:3570MHz:高負荷時:79度(ケース開けた状態)
前はサイズのKABUTOを使用していたPCでした。
それが大ショック…
CPUクーラーを「CNPS9900 MAX [ブルーLED]」にした結果、全く温度が変わらず。
高負荷時に1℃も下がっていない…
購入した価格は当時9000円弱。しかし今は6000円弱…
差額は3000円x3台で9000円。
ケロプラに換算すると18台であります!!
しかし無念ではありません。値段は下がるものであります!
上がるのは仮面ライダーグッズとフィギュアぐらいのもの。
後悔はありません!!
更に言うと、冷却に関してはKABUTOが優秀なだけな気がします。
そして、KABUTOよりも良いことがありました。
写真見て欲しいのですが、KABUTOに比べて優秀な形状、メモリーやVRM周りはかなり余裕があります。
さらにバックプレートタイプなのですが、がっちりと組めるのでプッシュピンタイプよりも面倒ではありますが、脱落の危険性が低下すると思います。
高さも高すぎるということも無いです。
あと、私の環境でのお話ですから、他のサイトや価格.comなどのレビューも参考にして下さい。
そっち見る限り、すごい評価が高いので。
さあ、オーバークロックがんばるー
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購入金額
8,980円
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購入日
2011年08月01日
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購入場所
Sofmap
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