正直言ってネビューネタに不足してきました。なので、古いものや過去恥ずかしくて
ボツにしたネタなどでコツコツやっていきます。
下の画像とアイテム情報にある画像では、パッケージデザインが違うのが判ります。
その後幾度かパッケージデザインが変わっていきました。
DDR3オーバークロックメモリが充実している今と比べると控えめなデザインです。
Sandy Bridge 世代では、今で言うLの付く低電圧メモリをチップセットでサポートされて
いなかったと思います。その頃に定格1.65vのメモリがサクっと1.32v設定で動作した。
これは当時のMini-ITX環境で嬉しい出来事でした。
このような低電圧で動作したり、少し電圧を上げると大幅にオーバークロックが出来たりの話は、
新規格の登場からしばらくの期間出てくることが多いです。
DDR4でも既に似たような話が出ているのではないでしょうか。
バルクCPU Core i7-3770Tとセット販売されていたものです。セットで29,980円。
これまた当時は高額商品を勇気を出して買ったつもりでしたが、現在振り返ってみると劇安ですね。
世界中からカッターやら割れたプラで怪我したぜという声が届いたのでしょう。
残念ながら二度目のものは、低電圧動作しませんでした。
なので、こちらは白く塗ってみたんですが、ただ塗っただけでは面白くないので・・
na
最初のものは現在も写真を撮りにくい場所にて現役稼働中です
広く普及した定番商品でした
DDR2からDDR3への過渡期と比較すると現在のDDR4は安く感じますが、当時のような
盛り上がりをいま一つ感じないのは私がビンボーだからかなぁと思っていました。
でも、よく思い返してみるとDDR2ではDDR2-1200くらいの製品が性能の上限付近でしたが、
DDR3ではDDR3-2400でも12000円程度、容量も8GBの2枚組でその値段なのでDDR3の
ときほどにはDDR4への移行が進まないのは仕方がないですね。
本格普及はIntel次世代CPUがでてからでしょうか。
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購入金額
4,980円
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購入日
2011年08月04日
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購入場所
sofmap.com
退会したユーザーさん
2015/12/20
白く塗られて素敵です(*´ω`*)
スリーブガイドもばっちりキマッテマスネ!
りゅうやんさんのPCを見てるとワクワクします!
りゅうやんさん
2015/12/20
くっくまーさんの作品には遠く及びませんが地道に楽しんでいます
私のやっていることの大部分が、冷静になるととても恥ずかしいデス
それでも家計に優しいプレミアレビューGet目指してがんばるデス