マザーはアスロック P67Pro3と組み合わせました。
使っていたPCのi5-650&Asus&P7P55DEをそっくり入れ替えた感じです。
CPUとマザー計3万円の出費というところで大変リーズナブル。
もともとPC組み立てたときはいずれi7-870に乗せかえるつもりでいてsandyじゃなくても正直良かったのですが流行に乗ってみました。
とりあえず組んで、今まで使っていた状態まで整えました（地デジチューナーやゲームなど）。
普通に動いてエクスペリエンス指標もプロセッサスコア7.5と良い数字だったのですが
デスクトップのアプリケーションアイコンをダブルクリックしてから実際にアプリが立ち上がるまでごっついタイムラグがありました。
何をするにもなかなか反応しないし、いろいろドライバーなどを入れても遅くて遅くてこれはダメかなぁと思いましたが組み立て後6時間ほどで普通になりました。
原因不明です・・・。
慣らし運転が必要だったのかな・・・ｗ
sandy bridgeからターボブーストが進化しています。
旧ターボブーストは負荷がかかっているとブーストがかからないのでOCでコアクロックを上げていました。
おかげで高負荷でもクロックを抑えられたので発熱も低くリテールファンでも問題なしでしたが、
TB2.0はFF14ベンチなどで負荷をかけてもブーストかかってくるようです。
無印でもある程度のOCができるので、気がついたら４ギガ超えとかしてるのでリテールファンでは不安です。
社外品のCPUクーラーをつけてあげたほうが幸せになれそうです。
しばらく使ってなにかあれば追記しようかと思います。
＊追記＊
↑に書いた反応の遅延はCPUというより、組み立て後の環境がまだ整っていないためでした。
OSのクリーンインストール、使いまわしたHDDのデフラグ、各種ドライバー類が整えば問題ありませんでした。
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購入金額
19,000円
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購入日
2011年01月12日
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購入場所
札幌ドスパラ
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