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北のラブリエさん
2011/01/12
非常に面白そう。
>のっけの第一章から テーマが「死」。 率直です。
私はどこからが「生」なのかに最近興味を持っています。
母の胎内かといえば父の精子は生き物ではないのかですとか、
例えば30年生きてきて同じ分子が体に残っているのかとか(ここら辺養老先生が詳しかったです)、
いうならば”われ未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや”といったところでしょうか。
//昔の中国人は偉いなあ
-----ここまでが第一章 ここから第二章に------
あの巨人ファインマンは哲学者なんてヘナチョコだ!といっていますねw
じつにファインマンらしい。この意見には賛成できませんが。
どれだけソクラテスを理解できても学んでもソクラテス程の高みに上れるのかと言われたら、私には無理ですw
>-----この勢いのまま、第四章へ-----
>「哲学は何の役にたつか」
人間がコピーロボットじゃない以上、個体に変化を持たせるのにいいんじゃないかなという気がします。
>-----アッサリと第五章へ-----
>「哲学者とはどのような種族か」
>著者の「重度な哲学病履歴」が満載な章。
ここ、ビールでも飲みながらじっくり読みたいですねw
>-----そのまま第六章------
>「なぜ西洋哲学を学ぶのか」
たしかに言葉の問題ですねw
綿々と続く哲学の道は文化や芸術、当時の科学にも影響を与えていたでしょうから世界が狭くなった今、
西洋哲学"も"学ぶ必要があるのかもしれません。
>-----最後の第七章------
>「なぜ哲学書は難しいのか」
>哲学の入門書なる本は多いのに、初級・中級にあたる本がほとんどない。
ですよねー。
例えばドイツ哲学だとなんだか難しい言葉になるのに向こうの人にとっては"そこにある"という意味だけだったりするといいますし。
あー、まじめに勉強したくなってきました。
この本ぽちっとしますw
suecastさん
2011/01/12
>気合いの入ったレビューですね。
買ったスマートフォンに
EverNoteを入れることが出来たので
最近は外でも本を読みながらメモる傾向が・・・
気合いが入る分だけ読み切るのが遅く・・・
>どこからが「生」なのか
おおっ、これも良いテーマっ!
個人的には「胎児の脳の発達過程」と「哲学」を絡めて
議論したいところ
(堕胎の期限の定義や宗教(とくにキリスト教)も入ってきそうです)
>ソクラテスを理解できても学んでもソクラテス程の高みに上れるのか
まさに、本書にある 哲学者と哲学研究者の違い ですね!
>>著者の「重度な哲学病履歴」が満載な章。
>ビールでも飲みながらじっくり読みたい
純粋に面白い章です、はい。
>この本ぽちっとしますw
ぜひぜひっ、北のラブリエさんならば
必ず楽しめる本だと思います、はい。
北のラブリエさん
2011/01/12
Evernoteは便利ですよね。
私はアレとiMandarartとマインドマップがないともう仕事ができません><
operaさん
2011/01/12
私も幼い頃宇宙系の科学(太陽系や惑星、ビックバンなどの事)が好きでしたが、
>まぁ、著者は7歳ぐらいから
「自身の死後の何兆年と続く宇宙」について考えてしまった人らしいので
何て考えた事は有りません(笑)
suecastさん
2011/01/12
食べられない人は絶対に食べられないけれど、
人によっては3食コレでもいけてしまうという(笑)
>アレとiMandarartとマインドマップがないと
マインドマップに興味あって、本買ったりもしたのですが
どうも使いこなせていないみたいで・・・日々練習中です
>気合のレビューお疲れ様でした♪
ありがとうございます、
内容そのものは本読みながら書いていましたので
後はまとめるだけという簡単作業でした
>私も幼い頃宇宙系の科学が好きでしたが、
>>「自身の死後の何兆年と続く宇宙」について
>何て考えた事は有りません(笑)
どうも、著者さん自身はあまり理系な方ではないみたいで
本書でも、「脳を入れ替えたら」の項目でクエスチョンな部分が・・・
(哲学・精神論であって生理学の話ではないのは承知ですが)
とはいえ、こんな早熟な7歳はちょっと近寄りがたいです(笑)
suecastさん
2011/01/12
北のラブリエさんの
>30年生きてきて同じ分子が体に残っているのか
ですが、
「生物と無生物のあいだ : 福岡 伸一 (著)」
「タンパク質の一生 ― 生命活動の舞台裏 : 永田 和宏 (著)」
等も関連ある本になるかも知れません。
よろしければ、こちらもぜひ
(前者はやや哲学寄りですが、後者はかなり生物学寄りな内容。
もし既に読破済みでしたら色々と申し訳ないです。)
北のラブリエさん
2011/01/13
>「タンパク質の一生 ― 生命活動の舞台裏 : 永田 和宏 (著)」
お、面白そうな本ですね。
タイトルから立花隆と利根川進の「精神と物質」にもにた感じを受けます。
人間存在、生物については現実には"リアル"と"アクチュアル"について、
"モノ"と"コト"についてというスタンスをとっています。
思想に共感するときは"コト"で人間を感じ、ちょっと気になる胸の谷間は"コト"かなとw
どっちもないとヒトではあっても人間ではないように思います。
suecastさん
2011/01/13
おおおぉ、かなり濃いめな著者さんの名前っ!
(であれば、「タンパク質の一生」の方が
北のラブリエさんに合うかもしれません。
と、やや濃いめで炒れてみます)
>"モノ"と"コト"について
zigsowっぽくなってきましたね!
(北のラブリエさんのおかげで、だいぶ軌道修正できています(笑))
物質と(広義の意味での)情報、この組み合わせは重要ですね